前回に続いて、私の夫と結婚しての各話ストーリー、感想、見どころなどなど、書いていきます。

 

ネタバレありです

 

9話ストーリー~ジヒョクの孤独と婚約の行方~(前編)

 

豪華な料理が並べられた、とある場所の広い庭で、マーケティング1課のメンバーとジヒョクがジウォンの誕生日を祝うパーティーが開かれていた。
バースデーソングが歌われ、ヒヨンが「豪華な誕生日パーティーだなと思ったら、プロポーズでしたか!」と、笑顔でミンファンに指をさす。

 


 

話をふられたミンファンはジウォンの肩に手をまわし「人生の最高の日にしたかったんだ。どうだった?」と、ジウォンに聞く。
仕方なく笑うジウォンに、ヤン代理が「うらやましい」と微笑み、スミンは「こんな凄いアイデアよく思いつきましたね」と、心中の棘を隠し作り笑いを浮かべる。
その言葉にミンファンは心の中で、『ドローンと花火には俺も驚いた』と呟きながら「これくらいは普通だよ」と引きつった笑顔で見栄を張る。
「もっと安いイベントでも良かったのに。ありがとう」とミンファンに礼を言うジウォン。

 

*        *        *

 

ジウォンの誕生日前のある日―。
スマホでプロポーズ用デコレーションの中古品サイトを見て、価格の高さにボヤいていたミンファンに、ジヒョクが手招きし、彼を部長室に呼び、「慰労として、カン代理の誕生日に、会社が別荘を提供する」と告知。
何の慰労か分からないミンファンに、ジヒョクが「キム課長の件」だと言い、あぁ~と一旦は納得するが、「慰労に別荘まで貸してくれるとは…」と、疑問に思う。
そんなミンファンに、「いつもより気を利かせたようです」答えるジヒョクに、『この野郎、ジウォンに本気だな。ゾッコンみたいだが、女心を分かってない。カン・ジウォンには俺しかいないのに』と、心の中で言いながら、勝利に酔い、ジヒョクの肩を掴んでしまう。

我に返り、慌てて手を離すミンファンは、その日ジウォンにサプライズのプロポーズするつもりなので、1課全員で行くのはどうか?と提案し、「カン・ジウォンと結婚します」と宣言し、ジヒョクの顔色を伺い『指をくわえながら見物でもしてろ』と心の中で悪態をつく。
「部長も一緒に祝ってくれますよね?」とミンファンに聞かれ「もちろんです。みんなで行きましょう」と、快諾するジヒョクだった。

 

*        *        *

 

この豪華なイベントはジヒョクの手配によるものだと知っているミンファンは、バツが悪そうにジヒョクに視線を泳がせ、それにジヒョクは小さくうなずく。

 

 

その後ジヒョクは密かにジウォンと視線を合わせ、かすかに微笑み合う。

 

パーティーの途中で離席したジウォンが海に面するデッキにひとりで佇んでいると、「おめでとう」と言いながら、彼女の元にスミンがやって来る。

ジウォンに先日のことを謝り、笑顔でしつこく許しを請い、仲直りしようと言いジウォンに腕を絡ませるスミン。
そのスミンの姿に、前回の人生での裏切りの場面が思い出され、彼女の手を強く振りほどくジウォンは「理解できない…あなたのことなんて理解したくもない…行くわ」と言い、突き放し、その場を去ろうと歩き出す。

 


 

頑ななジウォンの態度に逆ギレしたスミンは、大声で「カン・ジウォン!」と呼び止る。
振り向いたジウォンに、「泳げないの知ってるよね」と、デッキの端に足をかけ、許してくれないなら飛び込んでやると、ジウォンを脅す。

 

パーティーの席で、雑談で盛り上がるミンファン、ヤン代理、ヒヨンだが、ジヒョクはひとり、ジウォンの向かった先に視線を送り、何か異変があったことに気付く。

 

 

水中に落ちていくスミンを、ジウォンは懸命に泳いで助けようとするが、ジウォンがスミンの腕を掴んだ瞬間、スミンは逆にジウォンの腕を掴み返し彼女を水の中に引き込もうする。

そして、その目は見開かれ、笑顔さえ浮かべていた。

 

 

スミンの表情に驚くジウォン。
スミンの手を振りほどこうとするも、なかなか離してくれない彼女にジウォンは、底知れない狂気と殺意を感じるのだった。

水音に反応したジヒョクは、急いでジウォンのもとに駆け付け、デッキにはずぶ濡れで咳き込むジウォンとスミンの姿があった。
ジウォンの体に上着をかけてやり、一体何が起こったのか?と二人を見るジヒョク。
 

*        *        *

 

別荘の中で着替えたジウォンは、リビングのソファで心配するヒヨンの横に座る。
スミンはどうやら寝たらしい。
スミンに何があったのか聞くヒヨンと、まさか自ら飛び込んだのか?と聞くミンファンに、酔って踏み外しただけと答えるジウォン。
ジウォンの答えに胸を撫でおろすミンファン。
スミンは命の恩人になったジウォンに感謝しなきゃと、ヤン代理に言われるが、苦笑いを浮かべるジウォン。

 

強張る表情のジウォンに、ジヒョクは、暖かいココアを彼女の手の中のビールと差し替える。
それを見たミンファンは、負けじとジウォンの脚にブランケットをかけてやる。
ヤン代理はそんな二人の様子を見て、アクシデントが仲を深めると言い、続いてヒヨンもプロポーズも最高だったと褒める。
当然ですと言いながら、ジウォンの肩を撫でるミンファン。
この場をなんとかしたいジヒョクは、もう寝ましょうと、皆に言い、ココアを飲んでから寝ると言うジウォンを残し、それぞれの部屋に戻ることに。

 

*        *        *

 

ミンファンが部屋に入ると、スミンがベットの中で待ち構えていた。
ひどく驚き、「プロポーズしたのを見ただろ?カン・ジウォンは隣の部屋だ」と言い、焦るミンファンに対して、スミンは鼻で笑い「余計に興奮するでしょ?好きでしょ?」と返す。
「ずいぶん機嫌がいいな?」と問うミンファンに、スミンは「ジウォンが助けに来てくれた…次はあなたが私を喜ばせる番よ」と言い、ミンファンを誘惑し、それを拒めないミンファン。

 

*        *        *

 

リビングでひとり考え込むジウォンのもとへジヒョクがやって来て「大丈夫?」と気遣う。
ソファに座ったジヒョクに、ジウォンは先刻のスミンの行動の真実を話し始める。

 

 

「事故ではなく、自分の意思で飛び込んだんです。私の目の前で…私はスミンのことを分かっていませんでした。もっと単純かと…二人の望み通りに結婚させれば、私は幸せになれると…でも違いました…私を溺れさせようと、腕を掴んで引っ張ったんです。それも、笑いながら…。見間違いだったらどんなにいいか…本当なんです…一緒に死ぬ気でした。水の中でスミンは死ぬことを怖がってなかったし、私の命を奪うことを楽しんでさえいた…」

 

 

怯え震える声で話すジウォンの手を、ジヒョクは両手で包み込み、彼女の顔を見つめ言葉を探してる様子のところに、誰かの足音が聞こえ、急いで身を隠す二人。

 

 

柱の陰に隠れる二人。
図らずもジヒョクの腕の中にジウォンはくるまれ、抱き合うような形になってしまう。

 


水を飲みに来た人(ヒヨン)が部屋に戻って行くと、二人は離れ、ジヒョクはジウォンに見せたいものがあると言う。

 

*        *        *

 

ジヒョクに誘われ、共にヨットに乗り込むジウォン。
しばし海上でヨットを泊め、並んで景色を楽しむ二人。

 


 

「どうしていいか分からなくなった時は、いつもここへ来た。頭を空っぽにして、心が癒えるのを待つ…人に未来は分からない。でも私たちは他の人より知っている。だから怖がらないで、今のカン・ジウォンさんは成長したんだ。長年の親友だった人の本性を暴きだしたんだから」と、言葉かけ、ジウォンを慰め励ますジヒョク。
加えて、「チョン・スミンの行動が変わったのは、カン・ジウォンさんを侮れない相手だと思ったからです」と、考えを添える。

 

 

ジヒョクの穏やかな表情と声音に、平静を取り戻したジウォンに、彼は「誕生日おめでとう」と言い、微笑みかけ、シャンパンで乾杯する二人。

 

 

上る朝日の光に包まれながら、ジウォンは「プロポーズありがとう。人生最高の誕生日でした」と、ジヒョクに礼を言い、それに微笑むジヒョク。

 

*        *        *

 

翌日、会社の1階のエレベーター前に集まる社員たちに、ジウォンはミンファンからもらったダイヤの指輪を、わざと目につくようし、意図的にミンファンと婚約したことを社内に広める。
エレベーターに乗り込んだジウォンはジヒョクと隣りになり、混み合うエレベーターの中で互いの手が触れそうになり、ジウォンは彼に抱きしめられた時をを思い出し、動揺する。

 

 

屋上にてー。
「断るのに、いいんですか?」と尋ねるジヒョクに、「断るからこそ、会社に広めなきゃ。すべてが明らかになった時、ミンファンは大打撃を受けるはず。私、成長したんです」と笑顔で答えるジウォン。
同じく笑顔のジヒョクに、ジウォンは週末の予定を聞くが、日本へ出張だと言われてしまう。
ミンファンを最後に無一文にする計画があり、彼の困り果てた顔を見せたかったと、残念がるジウォン。
「応援してるよ」と、ジヒョクに言われ、笑顔で応えるジウォンに破顔するジヒョクだった。

 

*        *        *

 

社内のとある部屋で、いちゃくつミンファンとスミン。
そこへヤン代理が入って来て、二人でサプライズの計画を立てているのか?と聞く。
ヒヨンもやって来て、「準備しなきゃ。両家の顔合わせですよ。また伝説を作って下さいね」とミンファンに言う。
「期待してるわよ」とヤン代理にも言われ、たじろぐミンファンに、ジウォンとヒヨンが追い打ちをかける。
「私もです。ミンファンさんを見直しました。期待しちゃうな…」と、ジウォン。
「できる男は服もバックも靴も買ってあげるんですよ」と、ヒヨン。

 


 

ヒヨンはスミンに「恋人には靴はタブーだから、親友の出番ですね」とも言い、社内に言いふらそうと呟き、早速どこかに行ってしまう。

表情が引きつるミンファンとスミン。

 

*        *        *

 

週末、土曜日ー。
ジウォンが部屋で、自分の持ち物を整理していると、スミンが訪ねてくる。
仕方なくドアを開けると、スミンは誕生日プレゼントだと言い、ジウォンに赤いハイヒールを見せる。
前回の人生ではジウォンがスミンに赤いハイヒールを買ってやり、浮気現場にもそれがあったことを思い出す。

 

 

ハイヒールを受け取らないジウォンに、スミンはそれを無理やり玄関脇に置き、料理ができないジウォンの為に費用は負担するので、ユハンデパートの料理教室に行こうと誘う。
その料理教室はかつての義母、キム・ジャオクが通っていた所で、その情報をミンファンから聞いたスミンは自分の態度が変わったから、やり方を変えてきたと、気付くジウォン。
しおらしい態度でジウォンに謝り、今度こそ頼りがいのある相棒になると言うスミンに、彼女の意図が分かるジウォンは、あえて悪意にまみれたスミンの誘いに乗ることに。

 

赤いハイヒールを手にしながら、涙を流し、自嘲するジウォン。

自分は演技が苦手でも、あの二人はとことん悪党だから罪悪感も湧かないし、良心を傷めずに済むことに感謝する。

 

 

 

翌、日曜日ー。
ユハンデパートに着いたジウォンとスミンは、早速デパートの受付にて、大声で理不尽なクレームをつける、キム・ジャオクを見かける。
料理教室にて、場所を巡って早速ジウォンと諍いを起こすジャオク。
ジャオクがミンファンの母と分かっているスミンはジウォンを止め、ジャオクに謝罪し、点数を稼ぐ。
それに対してジャオクはジウォンに礼儀がなってないと、あからさまに敵意を向ける。お互い作り笑いで対峙するジウォンとジャオク。

 

 

*        *        *

 

会社にて、ヤン代理は休日出勤し、ミールキット企画の仕事に没頭していた。
そんな彼女に幼い娘からビデオ通話で着信が入る。
日曜日に家に一人にされた娘が、泣きながら、お腹を空かせて父親のスマホからかけてきたのだった。
パパはどこへ行ったのと聞いても、知らない様子。
娘の身を案じたヤン代理は急いでタクシーに乗り自宅へ向かうが、道路は大渋滞で途中で娘に電話するも、ママと叫び泣くばかり。

困り果てたヤン代理の乗ったタクシーの横に、運良くイ室長の乗った大型バイクが停まる。

 

 

彼女はイ室長の助けを借り、バイクの後部に乗せてもらい、無事に家に到着する。
バイクを降りながら、イ室長に感謝を伝え、ヤン代理は家へと入って行く。

 

ヤン代理が部屋に入ると、夫は帰宅しており、その横にはカップラーメンをすする娘の姿が。
娘を一人にし、外出し、更にカップラーメンを食べさせている夫に腹を立て追及するが、悪びれる様子もなく「帰って来れるならお前が作れ」などと言い捨て、ソファでゲームを始める夫。
無責任でだらしなく、我が子を粗末にする無職の夫のそんな態度を見て、ヤン代理は胃の痛みを感じ、腹部に手を当て耐えるのだった。

 

*        *        *

 

料理教室では、参加者は人参料理の課題に取り組んでいた。
手際の良いスミンの腕前を褒めるジャオクに「料理が好きなんです」と笑顔を見せるスミン。
それに比べて…と言い、ジャオクがジウォンに目をやると、人参をスローペースで輪切りにしているジウォン。
それを見たジャオクは“完成するのは”明後日の朝かしら?”と嫌みを言うが、ジウォンも“明後日の午後です”と笑顔で言い返す。
「それまでは、彼氏が料理してくれるので」と言うジウォンに「昔は男性が台所に入るなんてありえなかった」と返すジャオクに「昔とは違います。現代で良かった」と満面の笑みで切り返すジウォン。
反論され、腹を立てたジャオクは、ジウォンが婚約指輪をしているのに気づいており、「あなたみたいな人は、どんな家に嫁ぐのか容易に想像できるわね」とジウォンに言い放つ。
その様子をどこか嬉しそうに見ているスミン。

 

料理教室の若い男性講師にすり寄り、料理もできないのに男性に色目を使う女には気をつけろと、暗にジウォンのことを指し示すジャオク。

 

調理の時間が終わり、ジウォンの見事な出来栄えに講師は感心する。
顔色を変えるジャオクとスミン。

 


 

こんな生意気な娘が…そんなはずは無いと、ジャオクはジウォンの作った人参のラぺをつまみ食いするが、味も講師と同じ味で驚く。
確かに前回の人生では料理が出来なかったジウォンだが、義母のジャオクに叩きこまれていた。
心の中で『ハードトレーニング感謝します。キム・ジャオク女史』と言うのだった。

 

*        *        *

 

デパートのカフェにて、料理が出来ないジウォンに恥をかかせる狙いが外れたスミンは、いつ料理を習ったのかと、ジウォンに聞くもはぐらかされる。
人参のラぺなんて初めて知ったと言うスミンに、ジウォンはお父さんが作ってたから知っていたと、答える。
スミンはジウォンの父は優しい人だったとこぼす。

二人でショッピングをしようとする目の前に、ミンファンが現れる。
ここで顔を合わせると思いもよらなかったミンファンとスミンの間に、気まずい空気が流れる。
ジウォンは、わざとミンファンと腕を組み仲良さげに振舞い、それに苛立ったスミンも約束があると言い、ミンファンの関心を引こうとする。

 


 

ミンファンを挟んで、二人の間に見えない火花が散る。
怒ったスミンはジウォンの腕を掴みながら「全部、あなたの為だから」と意味深な言葉を言い、対するジウォンも不敵な笑みを浮かべる。

 

*        *        *

 

日本からの帰りの機内、機内免税品のカタログに目を止めるジヒョク。

 


 

そこにはオーセンティックの輝く大粒のダイヤのネックレスの表紙があり、ジヒョクはワークショップでジウォンがスミンより劣る物を贈られたことを思い出す。

 

Capture9-2につづく

 

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9話感想(前編)

 

まず、ミンファン…別荘にドローンに花火まで用意され、11月なのにSpring Dayと空に描かれた時、なんかおかしいと思わないのがおかしい奴です。

借金のことで頭がいっぱいなのですね。
そして、どこまでも愚かで、状況をを考えす欲に突っ走る救いようがない男ですチーン

 

そして、スミン…怖かった~。ホラーぽくって、マジヤバい人ってことが判明。
ジウォンが強くなるほど、強敵感を出してくるのはドラマとして面白いなと、思いました。

 

ジウォンとジヒョクが二人きりの時、誰かがやって来て、ジウォンと抱き合ってしまうシーンはドキドキしました。(ヒヨンで良かったね

 

そしてとうとう出てきたジウォンの天敵ミンファンオンマ、キム・ジャオク。(ジウォンには再会だがジャオクは初対面)
性格悪すぎだろ!ムキー
料理教室でのジウォンとジャオクの攻防は痛快でした。スミンもいい気味~!ざまぁみろってんだ!

 

ヤン代理の窮地を救ったイ室長。えっ、なんでそんなとこにタイミング良く現れるの?しかもバイクでキョロキョロ
もしかして、あなたはヤン代理の守護天使ですか?と思った次第です。

 

9話の見どころとポイント(前編)

 

スミンは悪女っぷりをアップデート滝汗

笑いながら、スミンに殺意を向けられたジウォンは、スミンはジウォンに対して心に根深い恨みを持っていることを悟ります。

この辺りから、ジウォンのスミンに対する顔つきも変わっていきます。

もう、遠慮してる場合じゃないもんねニヤリ

 

怯えるジウォンに、陰に日向になり、励ますジヒョクの行動は実に頼れるジウォンにとって、かけがいの無い存在になってますキューン

ジウォンにミンファンが接触する度、

汚え手でジウォンに触るんじゃねぇよ!このクズ野郎!って、心の声が聞こえてきそう笑

 

それと、ジヒョクはこれまで、このヨットからの景色を眺め、たったひとりで自分を癒し、財閥グループのトップの重圧から逃れ、しばしの安らぎを得ていたのでしょうか?

 

ヤン代理はまるでミンファンのようなダメ夫に苦しめられ、胃痛を引き起こいた模様。(すごく嫌な予感)

 

ミンファンオンマ、ジャオクは若い男好きらしい…息子にそれが遺伝してますゲロー

 

ジウォンとの未来を諦め、完全にバックアップ体制に入っているジヒョクが切ないですショボーン
だ・け・ど、エレベーターの中でジウォンが明らかにジヒョクにときめいているのに、当のジヒョクはピクリとも表情を変えません。

(笑顔も良いけど、ポーカーフェイスもイケてる部長/ナ・イヌ)

ジウォンの気持ちは明らかにジヒョクに向いていますよん照れ
(二人の手の間にミンファンからの偽ダイヤの指輪が写り、二人の障害を示唆している?)

 

今回はこんなところでしょうか…

 

 

それではまた次回~アンニョン~💗