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1度昨日の夕方にアップしましたが、手違いで削除してしまい・・・
『いいね』
してくれた方、本当に申し訳ございません。
【頚椎症性脊髄症術後後遺症】の症状で
《直腸膀胱障害》があります。
ざっくり言うと排尿・排便の障害です。
以前から『頻尿』はありました。
ここからは排泄の話になりますので、苦手な方はここでストップしてくださいね。
3月某日。
担当ケアマネさんの月1回の定期訪問がありました。
『何か困りごとはないですか?』
『《直腸膀胱障害》が進んできている気がします』
『えっ
』
『おしっこはいきまないと出ないし、いきんだら便はその都度出るし、肛門は痺れがきつくなってきてるし、何より便失禁が辛いです
』
『尿とりパッドしたほうがいいんじゃないですか?』
えっ〜
わかっているけど、いざ言葉にして言われると、かなりショックで、何日か寝込んでしまいました
排泄に関することって、ナーバスになるし、自分ではどうにもならないのでイライラするし、人には言いにくいので、落ちこんで辛いし・・・。
何でもそうですが、人間は自分で経験しないとわからないものです。
だからこそ、無意識のうちに無神経な事を言ってしまったり、無責任な言動を取ったりするものです。
《直腸膀胱障害》は脳梗塞後の後遺症の一つとして有名ですが、私もケアマネ時代、利用者さんに
『後遺症やから仕方ないですね』
何とも心無い言葉かけをしていました。
その方々の【羞恥心】を理解することができなかった。
今更ながら、猛省。
自分が障害を負って初めてわかったこと。
【心のバリアフリー化】してもらえるだけでホンマに心が救われる。
【一人で抱え込まないでほしい】
何でも吐き出しに来てくださいね
【3人よれば文殊の知恵】
みなさんが知りたいこと、伝えたいこと。
皆さんの経験談お待ちしています
はてさて。
『私どうすればええの〜』
ほんまに悩ましい問題です。
【尿取りパット、せなあかん?】