東京国際フォーラムホールCにて『ミュージカル マタ・ハリ』を観てきました(•ᵕᴗᵕ•)
◆時代を国を、人々を翻弄した女スパイ、マタ・ハリ。その数奇な半生を、そして真実の物語をワイルドホーンの楽曲と共に描き出す。
ということで。
みどころは、「宝塚歌劇団卒業生の中でも絶大な人気を誇る柚希礼音が、神秘的な「寺院の踊り」でスターとなったダンサー、そしてフランスのスパイ “マタ・ハリ”に挑みます。」であり、
「マタ・ハリの運命を変える二人の男性、フランス諜報局の大佐ラドゥー(佐藤隆紀)とその部下アルマン(加藤和樹)」でした。
が。
ミュージカルを観るたびに思うのですが、やはり男性の役を男性が演じると迫力があり、特に佐藤氏の美しいテノールには聴き惚れるばかりでした(〃艸〃)
もちろんちえちゃん(柚希礼音さん)も在団中より素晴らしさが増していたのですが、、佐藤氏、加藤氏の魅力を発見して感動しまくりでした+.:*☆('v`*艸)+.:*☆
機会があれば、この両氏が出演する舞台をまた観てみたいです((*´∀`*))