不妊治療にあたってのそれぞれの想い
主人の方が不妊治療に対して積極的でした
まず付き合っている段階から民間の所で精液検査をしてました
(郵送で送る為私としてはイマイチ信憑性がなかったですが…)
結婚して暫く経ってから、クリニックへ行こう
と言われた時もありましたが、私が乗り気でない事を察してそれも言わなくなりました。。
だから私自ら子供が欲しい、クリニックへ行こうとなった時は嬉しかったと思います
ようやく最初の一歩が踏み出せたわけですから
私は最初色々怖かったのですが、今はトコトン前へ前へ進もうという気持ちです
たまーにもう少し早くその考えが出来ていたらと思いますが、今はこれで良かったと思ってます
妊活と共に自分も成長している感じです
あまり写真の説明をしてなかったのですが、添付している写真の殆んど自分の旅行記です
オーストラリア因みに母親へは心拍確認後妊娠した事は伝えたんですが、流産した時伝えるのが辛かった為次は安定期過ぎてから伝えようと思いました
つわりが辛すぎて母と電話してたら、母は悪阻で入院した事があるみたいです
でも母の母(おばあちゃん)は全くつわりがなかったみたいなので羨ましい限り
