2019年10月9 日 19:30
13歳と6ヶ月で私の愛してやまないコリキが旅立った。
本当に突然の出来事で まだ実感がない
こうして横に横たわるコリキは いつもと同じ様に寝てるだけに感じる。
いつも通りの朝を迎え
いつも通りの散歩をし
いつも通り出勤し
いつも通りお昼休みに家に戻り
いつも通りオシッコをさせ
いつも通り一緒にお昼寝
いつも通り午後から職場に戻り
いつも通り帰宅し
いつも通り散歩へ出かけ
いつも通りウンコとオシッコをして
いつも通りオヤツをもらい
いつも通り オヤツを催促し
いつも通りゴロゴロし
ここまでは 本当に通常の1日だったのに
突然 発作がおきて 1時間半後には 旅立ってしまった。
激しいパンティングを時々する様になったのが気になり 月曜日に医者に連れて行き パンティングは貧血のせいだと分かり その貧血の原因は腎臓の隣に何か正常ではない影があるのがエコーで分かり 木曜日には再検査する予約をしていたのに。
細胞診をする事なく 逝ってしまった。
エコーで影があると言われた時点で いずれ来るコリキとの別れは覚悟したけれども まだまだ しばらくは元気でいるものと思っていた。
永遠の別れは まだもう少し先の事だと思っていた
コリキとの毎日毎日を 悔いのないように過ごそうと思っていたのに
18時ごろにバタバタと手足を動かし
ん?どうした?
どうしたの?コリキ?
って声をかけた時点で目が虚でこれはおかしいと直感
見る見るうちに 舌と歯茎が白くなり
細胞診するはずだった腫瘍が出血したんじゃないかと思った
医者に連れて行こうと病院に電話したのち 座布団を担架のようにして玄関を出たとたん、グッタリしていた体を急に動かし 起き上がろうとした。
これは病院に行きたくない
家にいたい
って 訴えてるって 私にはすぐわかった
病院に連れて行くのはやめて 私達二人で
コリキが大好きなこの家で看取ろうと覚悟を決めた
それから1時間の間 いつも通り抱きしめてあげて、コリキも私の脇の下に いつも通り顔を埋めて甘えてきて キスをしたり 話しかけたり 良い子だねって撫でてあげて そして静かに安らかに旅立ちました。
声が枯れるくらい大きな声で コリキの名前を叫んでも叫んでも 私の顔を見てくれる事はなくなってしまいました。
私がコリキ!と呼んで 私の元に来ないのは今日がはじめてです。
コリキの為に すぐに駆けつけお別れに来てくれた友達のみなさん ありがとうございました。
今までコリキを可愛がっていただき本当にありがとうございました。
コリキは我が家に来て幸せだったかな?
私は幸せだったよ。
コリキ!ありがとう
虹のたもとで 私が行くのを待っていてね。
10月5日の撮影
