【韓国】 抜けない韓国の習慣① | 韓国なまずの釜山つれづれ日記

韓国なまずの釜山つれづれ日記

香川と愛媛の境が故郷の飄々とした趣味人が、韓国・釜山(プサン)市での海外生活・語学学習・日本語授業・個人的趣味などを気ままに書き綴ります。コメントくださいね^^

もう鯰blogの記事を忘れた読者様も多いでしょうからおさらい


【あらすじ】

 鯰の国から人間界にやって来た魔法なまずは、お目付け役のカブ※と供に人間界で暮らし始めた。サリーなまずは、魔法なまずであることを隠しながら仲間と共に成長していく。


 しかし、学校が火事になり鯰魔法で雨(酒)を召喚。この事件でなまずがアル中である事がバレ、泣く泣くなまずの国に帰っていくのだった。(※カブ・・酒を「カブカブ呑め」と誘惑してくる悪魔)


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 なまずBLOGは再開と同時に終了しました・・・・・








例によってくだらない前置きは置いといて・・



日本に帰国しましたが韓国でしみついた習慣がイマイチ抜けません。今日はそれの紹介



電話中に「社長様」「専務様」など二重敬語を使ってしまう

 (日本では二重敬語は誤用だけど、韓国では正しい用法)


助手席のドアを開けてあれ、ハンドルがないと驚く

 (韓国では座席の位置が逆)


・車を閉めると半ドアによくなる

 (韓国でドアを強く閉めると故障しやすくなるので、弱くしめていた)


・応対の際ネー(ええ)」「イェー(はい)」と言ってしまう

 (この体験、私だけではあるまい)


・日本の料理が甘く感じられる

 (韓国舌になりかけている。確かに日本料理のみりんベースは甘い)


・対向車が道を譲ってくれる

 (釜山は「お前どけ!」「お前こそどけ!!」の車文化)


・財布の中に若干ある100ウォンと100円の区別が付かない

(100円と100ウォン/500円と500ウォンはそっくり)


 

ちゃんぽんが赤くなくて一瞬違和感を覚える

 (韓国のちゃんぽんは真っ赤)



・携帯のメールの文字が打ちづらい・・・

 (韓国の携帯に慣れると絶対そうなります)





まだまだありますけど今日はこのくらいで。。




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