地に巣くう | コギのブログ

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コギと白猫(ライオンズ)を中心にのほほ~んと、日常を綴っています。





あさの    あつこ    著
光文社時代小説文庫





〈あらすじ〉
北町奉行所定町廻り同心、木暮信次郎が腹を刺された。信次郎から手札を預かる岡っ引の伊佐治、信次郎と旧知の小間物問屋・遠野屋清之介に衝撃が走る。襲った男は遺体で大川に上がる。背後で糸を引く黒幕は何者なのか。深まる謎のなかで見えてきたのは、信次郎の父親・右衛門の衝撃の「過去」だった―。あさのあつこの代表時代小説シリーズ、衝撃の第六弾!



〈感想〉
シリーズものとしては物語の進展があまりないので(何かしらの伏線を張っているわけでもないですが)、過去作が分かってなくても単体でも読めるかもしれません。
おおよそはメイン三人のやりとりが主で、事件解決はいつのまにか終わっている感じで、謎解きがされてもそんなもんかくらいの印象になります。

マイペースに読むくらいには、丁度いいくらいの話の軽さです。