観音院
📍埼玉県秩父郡小鹿野町飯田2211
 
秩父札所第31番 観音院、参拝しました。
 
秩父札所巡り6日目です。
本日は札所30番〜34番まで参拝する予定です。
(車で巡礼しています)
 
駐車場に車を停め、まず目に入るのは仁王門と言いたいところですが、ここはかなり山奥にあるためか、熊出没の掲示が目に飛び込んで来ます。
出没したであろう手書きの日付が緊迫感を煽ります。
 
橋を渡ると仁王門があります。
 
仁王門
左手の吽形像を見てみます。

高さ約4mもあり、石造り仁王像としては日本最大との事です。
 
私自身、石で出来た仁王像を見るのは初めてかも・。
 
鉛筆<自由律俳句>
熊の注意喚起により仁王像の怖さが鈍る
 
同じく吽形像の足元を見てみます。
 
石像の重さ(2,400kg)を、この脚と()が支えている訳ですが、()の地面との接地面が、うまく馴染んでいて脚のみで立っているように見えます。
 
長い石段の最初に何やら説明書きがあります。
お経の数に合わせて296段の階段があり、お経を唱えながら登るように書かれています。
 
覚えているお経などありません。
 
しかし、六根清浄(ろっこんしょうじょう)なら知っている。看板持ち

「六根清浄」と唱えながら登り始めました。

が、しばらくして、疲れたので無言で登っていると・
 
すれ違う参拝客に「こんにちは」と挨拶された為、こちらも「こんにちは」と返しました。
 
鉛筆<自由律俳句>
山の慣習が適用されるレベルの石段を登る
 
石段を登り切った先に境内があると聞いています。
 
鉛筆<自由律俳句>
誰かが鐘をついたので頂上が近いと分かった
 
梵鐘には天女が彫られています。
 
観音堂
 
左手奥に見える岩肌を濡らしているのが聖浄の滝です。
 
回向柱(えこうばしら)
 
鷲窟磨崖仏(しゅうくつまがいぶつ)
 
明らかに人が彫ったものだと分かります。
室町時代のものらしく埼玉県の有形文化財に指定されています。
 
東奥の院までの地図
 
前日、雨が降った事もあり、滑って転ぶと後の巡礼に響くので、今回は東奥の院へ行くのは断念しました。
 
納経所
 

 御朱印

 

御朱印いただきました。
500円也!
(秩父三十四ヶ所札所巡り専用の御朱印帳に書いていただいています)
 
御開帳の年の記念印が押されています。
 

 駐車場