以下の日程・場所で東京都神社御朱印展が開催されるようです。

 

東京都神社御朱印展

<日程>令和6年(2024年)12/13(金)〜12/16(月)

<場所>銀座アポロ昭和館YOHAKU

<料金>入場料無料

 

パンフレット・表


東京都神道青年会創立75周年を記念して、東京都内の神社が頒布する御朱印が一堂に展示されるそうです。

 

限定御朱印帳


パンフレット・裏(御朱印帳の絵柄部分)


この御朱印展開催を記念して御朱印帳が販売されるらしいのです。


バリエーションは以下5種類

(詳細は後述のリンク先参照)


・ファイルタイプ(税込2,000円)

東京(税込2,000円)

桜 (税込2,000円)

黄金(税込2,500円)

白銀(税込2,500円)

 

いや〜非常に興味深いです。

昨日、東京都昭島市に鎮座する日吉神社へ行った際に社務所でこのパンフレットをいただき、知りました。

 

最近、埼玉県の神社・寺を中心に参拝していたので東京都の神社の情報を取得出来ていませんでした。

 

これはもう御朱印帳GETすべきでしょう!

 

私の御朱印帳へのこだわりとして以下があります。

 

①神社・寺で頒布しているもの

そこでしか手に入らない希少価値がある。

②神社や寺がデザインされていないもの

大変申し訳ないのですが神社や寺が描かれているとスタイリッシュでなくなります。

③布張り

紙製は使い終わるまでに破けるんじゃないかと不安になった事があります。

なので私は布張り派です。

 

これを踏まえ、前述の御朱印帳のどれが私のこだわりの条件を満たしているか品定めしてみました。

 

ちなみに主催者は東京都神道青年会なので神社の本拠地が販売していると解釈出来るため、神社で販売している条件はクリアとします。

 

そして、ファイルタイプは書き置きの御朱印格納用だったので購入対象外にするとして・

 

は都会の神社を思わせる華やかなデザインが良いのでおそらく皆さんはこれを購入希望されると思います。

次に東京もインパクトがあるので良いですね。

 

しかしながら東京は材質が紙なのです。

他に良いのが無ければ購入候補にしていたかもしれません。

 

黄金白金布張りでした。

デザインも都会のビル群の影でシンプルで良いです。

ただ同じデザインにも関わらず黄金の方は黒地に金色が、どうも寺色(てらしょく)を強く感じてしまうのはなぜでしょう・。

 

そして青地に白の白金が私の購入候補として残りました。看板持ち

 

パンフレット・裏(購入方法部分)


下矢印購入方法は以下のサイト参照!

期限があるようです。


(尚、上記パンフレットのステップ4の記載10/15は下記リンク先によると11/15まで延長したと書いてありました。)