人気医療恋愛海外ドラマ「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」でイジー・スティーブンス役を演じているキャサリン・ハイグルが、同番組を降板する方向で話し合いを進めていると報じられた。

米EW.comによると、現在、キャサリンの代理人が番組放送局であるABC ネットワークと契約を打ち切る方向で話を進めており、「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」のクリエーター、ションダ・ライムズがキャサリンの降板を承諾したという。

銀幕女優としても成功しているキャサリンは、映画への出演、また昨年迎え入れた養女との時間を過ごしたいと強く希望しており、現在アメリカで放送されているシーズン6の出演シーンは、通常の半分程度に押さえられている。また、3月1日に同番組の撮影に参加する予定であったが、現れなかったことから降板は決定的ではないかとの見方が強まっている。

シーズン1からレギュラー出演しており番組の顔となっているキャサリンは、プロデューサーと度々衝突していると伝えられており、昨年も降板説が流れていた。
映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』で衝撃デビューを飾ってから25年以上が経過し、今や2児の母となったジェニファー・コネリーが、新作『Creation』(原題)について語ってくれた。本作は、進化論を唱えたチャールズ・ダーウィン(ポール・ベタニー)と、その妻エマ(ジェニファー)を軸に、宗教観や社会的思想などを絡ませたドラマ。ポールとジェニファーが私生活と同じ夫婦役で共演しているのが話題だ。

実生活でも夫婦であるポールとの共演について「仕事とプライベートが分けられなくて大変だと思ったけれど、撮影は驚くほど自然にできたわ。車で一緒に撮影現場に行ったり、彼にメイクを施してもらったり楽しかった(笑)」と振り返るジェニファー。

劇中のエマとチャールズについて「エマは信心深い人物だったにもかかわらず、チャールズの信念や進化論が宗教的団体から批判を受けていたときでさえも、イヤがらずに彼を支え続けていたわ。10人の子どもがいたにもかかわらず威厳を保って、寛大な愛をささげるのは本当に素晴らしいこと」と語る。

さらに夫ベタニーとの関係については「わたしたちの結婚生活の秘けつを話すなら、わたしはポールを人としても、俳優としても尊敬しているの。それに彼には安心して頼ることもできる。これらは単純なことのように思えるけれど、結婚生活の上で非常に重要なことね」と円満の秘けつを語る。機会があれば、ポールとまた共演したいというジェニファー。次回作は映画『ミルク』の脚本を執筆したダスティン・ランス・ブラック監督の映画『What's Wrong with Virginia』(原題)になる予定だ。
ジュード・ロウが、モデルのサマンサ・バークと間に生まれた娘ソフィアの親権の詳細を打ち合わせし、1年に2回会うことで合意したという。

ソフィアは昨年9月に生まれているが、ジュードが初めて会ったのはつい先月と報じられている。WENNによると、ジュードは年2回の面会のほか、定額の養育費を支払うことになっているとのこと。金額は月5000ドル(約45万円)と予想されており、サマンサがメディアに余計なことをしゃべらないよう、合意書には秘密保持に関する条項も記載されているようだ。「ジュードは年2回、娘に会うことになって、そのうちの1回はクリスマスごろになるだろう。2月にソフィアに会ったのはほんの一瞬で、どちらかというとビジネスっぽい感じだった」と関係者はイギリスのニュース・オブ・ザ・ワールド紙に語っている。

アメリカのあるダイエット会社が『プレシャス』でオスカーにノミネートされたガボレイ・シディベに痩せるべきだと警告をした。ガボレイの体重は身長160センチに対し推定で150キロはあるのではないかといわれている。

TMZ.comによると、『プレシャス』でリアリティあふれる演技を見せ、今年のオスカーにノミネートされるなど一躍有名になったガボレイ・シディベに、アメリカのダイエット会社の会長が手紙を書いたそうだ。手紙の内容は「あなたがいつの日かオスカー像を手に入れるためには、まずは痩せて健康を手に入れることが先決です。もし、痩せる決意をしたなら当社のダイエットサプリを一年分、無償でさしあげます。どうぞ、健康を大切にしてください」といった内容だった。

アメリカでは肥満が社会現象化しており、オスカーにノミネートされ一躍シンデレラ・ガールとなり注目されているガボレイが痩せることによってアメリカ人の健康に対する意識を変えることが狙いだそうだ。この手紙に対してガボレイサイドからは何もコメントはしていない。

米アクションスターのブルース・ウィリスが特別出演したゴリラズの新曲「スタイロ」のプロモーションビデオが、3月2日にYouTubeで公開され、24時間で90万回という過去最多の初日再生回数を記録したことが分かった。

アニメキャラクターの2D、マードック、ヌードル、ラッセルの4人で構成されるゴリラズは、ブラーのフロントマンであるデーモン・アルバーンとコミックアーティストのジェイミー・ヒューレットによる覆面プロジェクト。01年の初アルバム「ゴリラズ」は700万枚を売り上げ、もっとも成功したバーチャルバンドとしてギネスブックにも登録されている。

彼らの3枚目となる新アルバム「プラスティック・ビーチ」(発売中)からシングルカットされた「スタイロ」のPVは、荒野を疾走するゴリラズの車を、ウィリス演じるバウンティハンターが真っ赤な車に乗って拳銃を乱射しながら襲撃するというものだ。「ダイ・ハード」をほうふつとさせる迫力のカーチェイスが描かれたこの動画は、U2とウィーザーが持っていたYouTube上での1日の最多再生回数を破り、新記録を打ち立てた。

マドンナが、新しく企画した映画の撮影のため、本物の女王に協力を求める手紙をつづった。テレグラフ紙(電子版)によると、マドンナは、1937年にイギリス国王エドワード8世と結婚したアメリカ人女性、ウォリス・シンプソンの姿を描く映画を企画しており、通常は撮影が許可されないイギリスのバッキンガム宮殿内での撮影ができるよう、エリザベス女王に許可を求めている。

ウォリス・シンプソンはエドワード8世と出会ったときにはすでに1度の離婚と再婚を経験しており、夫がいながらエドワード8世との不倫関係に陥ったことで大きなスキャンダルとなった。さらに、エドワード8世と結婚するために、2番目の夫とも離婚。イギリス王室はふたりの交際に大反対だったが、エドワード8世は王位を捨ててウォリスと結婚した。エドワード8世の退位により、彼の弟で現エリザベス女王の父であるヨーク公がジョージ6世として戴冠した。

マドンナは今夏にも撮影を開始する予定で現在脚本に取り組んでいる。製作関係者は「マドンナはこの映画を出来るだけ真実に近い形で作りたいと考えており、撮影の許可が得られれば大変ありがたいこと。イギリスが大好きだし、イギリス女王を大変尊敬している」と語っているが、一方バッキンガム宮殿の廷臣からは、「女王が例外を許可するとは思えないし、特にウォリス・シンプソンの映画となると難しいだろう」と語っている。
テレビドラマ「フレンズ」でロスを演じていたデヴィッド・シュワイマーが恋人のゾーイ・バックマンと婚約をした。

デヴィッドのスポークスマンは、43歳のデヴィッドと24歳のゾーイが確かに婚約をしたことをエンターテインメント・ウィークリーに認めたという。デヴィッドは、2007年に監督した映画『ラン・ファットボーイ・ラン 走れメタボ』を撮影していたロンドンでカメラマンのゾーイと知り合ったとのこと。結婚式の日取りなどは明らかにされていない。
テレビドラマ「スパイ大作戦」のジム・フェルプス役で知られるピーター・グレイヴスがロサンゼルスの自宅で亡くなった。83歳だった。

AP通信によると、今週84歳の誕生日を迎えるはずだったグレイヴスは、妻とこどもたちと一緒にブランチを楽しんで自宅に戻った途端に倒れたとスポークスマンは発表。娘が人工呼吸と心臓マッサージを試みたが、蘇生できず、主治医によると心臓発作の可能性が高いとのこと。

シリアスな役が多い中、映画『フライングハイ』でコメディーに進出した際には、自分のこれまで築いてきたキャリアを捨てることになりかねないという恐怖があったとインタビューで語っているが、大ヒットを記録し、続編となる映画『フライングハイ2/危険がいっぱい月への旅』にも出演している。

一度は恋人同士だったキャメロン・ディアスとジャスティン・ティンバーレイクがコメディ映画「バッド・ティーチャー(原題)」で共演することが先頃発表されたが、ティンバーレイクの現恋人である女優ジェシカ・ビールはそのことにまったく動じていないようだ。


同作で2人が演じるのは中学校の教師。ディアスが同僚の恋人であるティンバーレイクを略奪しようと追いかけ回すという設定で、濃厚なベッドシーンも用意されているという。だが、米E!の取材でそのことを聞かれたビールは、「脚本は読んでいないけれど、すごく面白そうな映画。もちろん、彼のためにもすばらしいチャンスだと思って喜んでいるのよ」と答え、余裕のあるところを見せた。ティンバーレイクは今回、ほかにも多くの一線級の俳優がオーディションを受けたというこの役を、激戦の末にものにしている。

なお、米アクセス・ハリウッドによると、ディアスも今回の共演を「とても楽しみにしている」と語ったようだ。「彼がコメディアンとしても一流であることは、『サタデー・ナイト・ライブ』の寸劇(ビヨンセのPVのパロディで、レオタードを着て変なダンスを踊ったもの)を見れば分かるでしょ。この役にもぴったりだし、最高に面白い映画になるはず」と、こちらも自信のほどをうかがわせた。

クリント・イーストウッド、スティーブン・ソダーバーグ、ポール・グリーングラスら大監督たちとの仕事がつづくマット・デイモンが、いずれは自分も監督業に乗り出したい意向を明かした。

デイモンは、グリーングラス監督と組んだ最新作「グリーン・ゾーン」(5月14日日本公開)の英国メディア向け記者会見で、「いつかは監督をやりたいが、すばらしい監督たちと仕事をする機会を逃すこともできない」と発言。「ポールとは3回、クリントと2回、スティーブンとはすでに5、6回一緒にやらせてもらった。このあとはコーエン兄弟の作品も待っているし、仕事がなくならないかぎり、なかなか俳優を辞めることはできないだろうけどね」と話した。

さらに後日、米Comingsoon.netのインタビューに答えたデイモンは、そうした監督たちのなかでも同じく俳優から監督に転じたイーストウッドには、とりわけ強い感銘を受けていることを告白。「彼が監督業に進出したのが、今の自分と同じぐらいの年のときで、それ以来こんなにも長いあいだ自分の仕事から活力を得つづけている。そういう男の姿が本当に格好よくて圧倒されるよ」と話し、「自分もそうありたいと思っている。彼のように、何かを語ろうとすることに対してうんざりしたりシニカルになったりすることなく、精力的で充実した人生を送りたい」と、大先輩への憧れを語った。