いはゆる「南京大虐殺」は全くの虚構 | koreyjpのブログ

いはゆる「南京大虐殺」は全くの虚構

畏友・伊東孝司氏からた頂いたメールが、南京大虐殺の虚構を良く表してゐるので、此処に全文を転載させて頂きます。↓

 

(引用開始)

 

各位

 

船橋市  伊東 孝司

<<国境と武力をもつと、何でもやってしまう・・パロディだと言って蓋、あるいは

一笑で済ます、其れでは問題を造る>>

 

【あ】

1 筆者は焚書協力者ともいえる前科/学者・ghq寄り添い学者、ちょうちん

持ちマスゴミ+出版社などが、良書を隠そう、を推進していた、を知る

 

2 各地の教育委員会、その末端チームでは、年次微少作戦で(毒みせず

薬っぽく見せる)せっせ(図書館展示)良書を閉架に、してきた。それら作業

の多くは非職員(作業ボラ)ワークにさせていて、館外へは変化させているを

決して見せない、方法をとった

 

3 戦後、数十年、ものあいだ好き様に、させて来た結果、であろう。今では

オモテ図書、社会・自然・文教等核各ラック、は、レス誇り、燦燦たる展示状態に

成っている、も知る。そして何より電波業者は(プレスコード受益者)制御されず

規制も受けない、残地ghqごとく、になっている。昨今では、何か変?ニュースにも

取り上げない。アニメ・IT書が流行の現在、話題件の比は落ちる

 

4 文化・教養・大学・研究・出版・報道すべて界、で、レス誇り気分、は、連動

する。問題視すらも、テーマUPすら、また努力価値も、いわば”閉架”

 

5 それでも闇、戦後出版・配送に抗って頑張った居た、個人事業体は有る。良書

を一部(到知やPHP)編集・独自の変則など努力、が、実のっている。パーセント

は5%にも成らず、で良識の仁たち、腹内では意識を消さない、『CtoC、提供者

から、ダイレクトに消費者へ渡す、そうした仕組みが待たれていた。

 

【い】

6 筆者はおおよそ8年前頃から、聞いて手に取って自身五感で、掴むを為す。

明治の文豪でbig出版社創業者 菊池 寛 著書。小説作風の傑作、明治日本の

big話題を集め、大衆な小説集、出版、バストセラー。新日本建設史(上)(下)である

 

7 廃藩置県事件 ・・マリア ルーズ事件 ・・自由党と改進党 ・・国軍斯うして建設

・・憲法発布斯うして成った、など。共通するは日本人の不屈・前進のテーマばかり

 

8 ghqマッカーサー進駐軍/民生局、これを真っ先にリストした。日本乗り込み、米

国内に住む、知日学者らによってヤリダマったのである。日本人は官も民も、ともに

強いdnaをもつ。米にとってキケン。研究していた。除去される対象メイン。その

リストupであった。次いでチームはghq肩書、を、もらって

 

9 日本乗り込み、リストupは、第二次作業に入っていく。本プログは、そのわづかな

期間、米訳・米国内流通に至るまえ、発刊のもの、日本国内おおよそ昭和ヒトケタ~

昭和20年に至る、数年のあいだの出版モノがヤリダマされて行く

 

10 日本人協力者に拠る、膨大なピックアップ早計7000、その第一級モノ、が、これ

緊急にリストup、されてゆく筆頭が此の図書、菊池の本の内容は豊か、2冊 その

中に(項6)重要レンクは有った。焚書復活なった、を、知った

 

11 筆者は取り寄せた。出版元・復刻版、出版、兼、CtoC配本、ともにダイレクト

その名もダイレクト社、そののちのモノ合わせ筆者手許には、8冊ほど・

 

 

【う】

10 さらに米中プロバガンダ、あの、南京大虐殺はむごい、以下は、南京城への

入城した、そののち部隊転進まで、を、自体験もとに記されたモノ、の本である

リアル克明に記されている。その情景をあらわした現場に在って自現認、の録、

で迫力モノである。此れが米とghq組織が、占領下、特急で焚書、その経緯原点

 

11 「これは貴重な本である。古本屋でも入手困難な本だった」南京事件

研究の専門家がそのように語る、GHQの焚書書籍『征野千里』



12 幸いにもGHQの没収を免れた本がわずかながら残っており、およそ80年ぶり

丁寧に復刻。

約300ページと読み応えのある一冊が、
お得な価格で買えるのは初版の在庫限りです。

 


>おおよそは ☟ こちら

「日本軍は南京で約30万人の中国人を虐殺した」

いわゆる「南京大虐殺」は教科書にも載る事件で…
中国では南京大虐殺紀念館が建てられるなど、

この事件によって、日本軍の残忍さが
世界に印象づけられました。

短期間に30万人もの人を虐殺できるのか?
その割に明確な証拠があまり見つからない…など、
最近では、事件に対する疑問の声もあがっていますが…

この事件があったとされるちょうどその場に、
南京攻略戦に『征野千里』の著者である
谷口勝(歩兵上等兵)は従軍していました。

そして、南京城占領の任務を終え、
次なる都市の「蕪湖」(ぶこ)を訪れた
谷口氏は、不思議な光景を目にします…

「夕方五時、私たちは宿舎を発って船に乗った。
蕪湖の街へ帰って来ていた支那の土民たちが、
日の丸の旗を手に私たちを見送りにきてくれた。
 
そして習い覚えた「バンザイ」を叫んで
手に手にその小旗を振ったり、
 
あるいは顔馴染みの兵たちと別れを惜んだりした。
 
何か別れが辛い気持だった。
ここでこんな熱烈な歓迎をうけるとは
想像もしなかったし、この土地の人と
こんなに別れが辛くなろうとは考えても見なかった。
 
「第二の出征」――とみんなが思う。
 
船は揚子江の濁流の中に滑り出した。
小旗が岸いっぱいに咲いている。「バンジャイ!」と叫ぶ。
 
手を振り旗を振り、支那人と、そして攻めよせた
日本の兵隊とが涙を流して別れ合っていた。陽が江上に沈もうとしている」

これが、つい最近、同胞を大量虐殺された(と喧伝)する
国民の態度と言えるでしょうか。

南京で本当は何が起こっていたのか…
その “ありのままの体験” を描いたのが
戦後GHQによって消し去られた『征野千里』です。

著者の谷口勝は、階級の高い軍人でも、
著名な政治家や思想家でもない普通の兵士。

そのような人物の手記を
なぜGHQは禁書にしたのでしょうか?

いったい、この本の何を
GHQは恐れたのでしょうか?

その理由は、こちらから
お確かめください…

>詳細はこちら

GHQ焚書アーカイブス運営事務局


p.s.
すでに『征野千里』を読まれた方の
感想の一部を掲載します。

******

とにかくびっくりしました。
私も中学時代に白兵戦に臨んだことのある人から
話を聞きたことはありました。

戦闘の最中のことは何も分からない、
ただ銃剣を奮って暴れ回っているが、
自分の顔や体に生暖かいものがかかった時のみ、
人を殺したと自覚しただけであった。

この本はまさしくその戦闘を描いています。
戦友の結びつきの堅さも思い知らされます。

戦いを忘れた民族は滅びます。

今日、まさしく憲法9条のおかけで
滅亡の危機に瀕しています。

このような本を中学生全てに教員が読み聞かせるべきです。

我々も歴史としては徐州作戦などに関しても
薄っぺらい知識は持っていますが、
それがいかに薄っぺ思い知らされます。

このような戦闘を展開し続けた先人に、
涙して改めて敬意を表します。

日本を取り戻したいと願うばかりです。
(R5.3.9 平井良明 様)

 

(引用終り)