いよいよ、個人懇談が近付いてきています笑い泣き

・・・口を開けば文句・・・要求・・・

と、なにかにつけ全てを話してしいまいがちなのが

特別支援学校へ通わせていた親というものでしょうけど・・・

(本人話せないという名目で)

実際、話して解決なんて・・・しないわけで

できる人はできるわけで・・・できない人に何を要求したところで・・・うーんねぇ?

 

 

 

 

ここは、普通科の普通の高等学校・・・

我慢よ、我慢。

双方向の話し合いとか書いてはいるけれど・・・

ここは 「そうなんですねー」 「ほほー」 「あらぁ」

で乗り切るしかないと思っています。

一方通行のお話を伺うという体でいいでしょうかねえーんはてなマーク

 

 

 

 

懇談といえば、理数系・文系どっちの大学へ進路希望ですか?ってなるわけで・・・おそらく

 

うちの末娘ちゃんの場合は

数学などの文章題はできても

国語の読解は・・・・・・・・・・・うーーーーーーーんなできでえーん

古文とか漢文に至っては・・・・・・・・・・・想像力とかないしみたいな・・・

 

作者の心情なんて・・・しらんよ(。・ω・。)

と真顔でいう娘。

そうだよなー知らないよね。わかる。

 

一番点数がとれやすいと思っていた国語が

末娘ちゃんにとっては地獄のようですダウンダウン

 

ということで国語が全くできないから理数系ということで決定。

でも国立の一般入試だったら国語もいるんだけどなー・・・

 

英語はTOEFLをとりたいようです。(検定色々受けるの当たり前の学校ひらめき電球

・・・TOEFLは理系の四技能でーとか説明うけたけど

IELTSや英検とは、全く対策が違うらしく色々あるんだなーと思いました。

 

最近の子供って大変

( ´゚д゚)(゚д゚` )ネー

 

 

 

 

ところで、懇談て・・・

手土産いるもんなの?

・・・(*゜・゜)