アライグマの捕獲 | これちゃんの 70歳からのあれこれ

アライグマの捕獲

先日から、畑や温室葡萄を荒らしている害獣・・・・・、

 

捕えみると 「アライグマ」 でした。

 

我が家でも トーモロコシを喰い荒らされており、てっきり 

 

の仕業と思い込んでいましたが、ご近所さんが、温室

 

横に檻を仕掛けたところ、アライグマが 2匹掛っていたそ

 

うだ。 聞いてびっくり、アライグマと云えば、可愛い「ラス

 

カル」を思いうかべますが、狩猟家によると、野生のアラ

 

イグマに間違いないそうだ。

 

   

 アライグマ(イメージ)        我が家のトーモロコシ畑

 

アライグマとタヌキは、よく似ていますが、の見分けポイン

 

トはしっぽだそうです。しましま模様の長いしっぽならアラ

 

イグマで、短く、しましま模様がないしっぽならタヌキだと

 

事。 

 

顔でも見分けが可能で、目の上と鼻の周りが白ければ

 

アライグマのようです。

 

さぁ~、これで トーモロコシの被害は無くなると思います。

 

今迄の経緯から、猪・狸・ハクビシン・穴熊等は、仲間が

 

捕獲されると当分は現れない実績があります。

 

 

 

拍手 心豊かに歌う・老いて歌おう (鉱脈社より)

 

初めての主人の居ない父の日はみんな無口で淋しい夕げ

 

夕暮れに飛行機雲の流れ行く巣立ちし孫の面影浮かぶ

 

初ひ孫見れば見る程可愛くてミルク飲む顔泣きじゃくる顔

 

還暦を過ぎたる息子がやや酔ひてかあちゃんと呼び飲みて又呼ぶ

 

母の日にそっと差し出すプレゼント嫁の笑顔に心もなごむ

 

孫二人小さい時は爺ちゃんと飛んできたのが懐かしい

 

ひ孫たち笑い騒いだひとしきり素直に育てけがをするなよ

 

久し振り逢う姉はまた太り痴呆も進みて哀れにも見ゆ

 

寝る度に思い出すのは孫の顔今頃一人アルバイト行く

 

朝起きて食事の用意あれこれと床にいて見る母迎い