焼却場での失敗 & トーモロコシ | これちゃんの 70歳からのあれこれ

焼却場での失敗 & トーモロコシ

畑と灌漑用池との間にドラム缶の焼却炉を設置しています。

 

ダンボール箱やら紙類のゴミを焼いていましたが、目を離して

 

いる隙に、横に積んでいた豆がらに火が付いていた。

 

消そうにも手が付けられない状態だが、周囲に建物は無く畑

 

だ。しかし、西側にある小梅の木が半分が焼けた。

 

そして、南側のトーモロコシ 2本が枯れて、奥さんから大目玉

 

を喰らった。 やはり火は気を付けなければいけませんね。

 

  

 ドラム缶の焼却炉     豆がら・小梅・トーモロコシが燃えた

 

200本程を三期に分けて育てているトーモロコシですが、端っ

 

この 2本が類焼しましたが、後は順調で、第一期は まもなく

 

穫が可能となっている。

 

 

           収穫が近いトーモロコシ

 

 龍 上方文化人・川柳の会 相合傘 四(新葉館出版より)

 

     お題 「犬」

 

    老犬に 見切りをつけて セコムする

 

    犬グッチ 僕ユニクロで 散歩する

 

    飼い主も 犬のシッポも 左巻き

 

    ドロボーに シッポふってる バカな犬

 

    捨て犬に 夜餌運ぶ 子ら二人

 

 

     席題 「あほかいな」

 

    あほかいな 体重計を しかる妻

 

    バカよりも やさしく聞こえる あほかいな

 

    アホかいな 云われなくても アホやがな

 

    あほちゃうか 犬と一緒に 立小便

 

    あほかいな 風呂帰り待つ 十五年