徒然無路具 ドバイ~東京 -5ページ目

徒然無路具 ドバイ~東京

ドバイで遊園地を作った記録から東京での現在に至るまでの徒然を綴る…

つづき。

はい。気を取り直して。

まあ、そうやって怒られたりしても、めげていては何も進展しない。

近所でがれきの撤去作業を手伝い、終わるとまた別のお宅で床下の泥かきを手伝い…

と、そんな感じで初日の朝から最終日までみっちり作業。



でも、実はこれはうちのリーダーのおかげ。

1週間先に現地入りして状況確認済だった為、全員がボランティア経験者のグループと勘違いされて作業が割り振られた。

そして、まあ、手前味噌だが、我々もまたその嬉しい誤解の期待に沿う働きをした。


別のグループでは、ローラー作戦の御用聞きしか割り振られないところもあり、一部から「こんな事する為に来たんじゃない」と不満の声が出て和が乱れている、と言う話も耳にした。

でも、それ、ちょっと違うよね。

自己満の為にボランティアに来てるわけじゃなく、何とかして、被災地の役に立てたら、って来てるわけで。

趣旨を履き違えちゃあいけない。



そんなこんなで、2日目が終わった頃には、現地では

「すごいグループがいるらしい」

と我々が話題になったのだとか。

作業の依頼の数も増え、朝から夕方までみっちり作業の毎日だった。

必要としていただける。

嬉しい限りだ。

初日に言われた。

「手伝いに来てあげている、のではなくて、手伝わせていただきに来ている。その気持ちを忘れてはいけない」

と。

その気持ちさえ忘れなければ、不満なんて出ようはずもない。

一日の始めは、依頼者のお宅を訪問し、

「おはようございます! よろしくお願いします!」

夕方には

「おじゃましました! ありがとうございました!」

と帰る。

満面の笑みでお礼の言葉をいただくと、疲れなんて感じない。

・・・まあ、体は正直なので、当然みな筋肉痛になったのは言うまでもない。

そして、あまりにも普段とはかけ離れた健康的な生活を送った為、メンバーの大半は増量して帰ったにひひ



そうやってGWの1週間を過ごした。

フルで参加したメンバーは、有給まで使っての参加。

いい奴ばかりだ。

この経験を通じて、社会貢献できたばかりでなく、かけがえのない仲間も得られた。


集めた義援金でブランケットやその他物資を寄付したりもして、そのうえでの働きっぷり。

現地の団体からも頼りにされ、今後継続的に何ができるか、という話もした。

たまたま取材に来ていたNHKが、我々のうわさを聞きつけ、(ついでにだが)幹部メンバーが取材を受けた。

本当に必要とされているのは、マンパワー。

もちろん、義援金も物資も重機も必要。

でも、究極的には、人手が無いと最終的な解決にはならない。

一朝一夕で完結するものでもない。

継続的な活動が求められる。

我々で何ができるのか。

東京に戻ってから一度集まってアイディアを出し合った。

夢のような話もあれば現実味のある話もある。

ひとつ確実なのは、今後も活動を続けていく、ということ。

既に一度、一部のメンバーが週末を使って再訪問し、この週末もまた別部隊が現地を訪れている。

今月下旬には現地入りできなかったメンバーも含めて報告会を予定している。

活動計画の進捗もあるだろう。

残念ながら、個人的にはここしばらくは再度の現地入りは難しいが、ブレストやリサーチなら役に立てるかもしれない。

そして、今後復興するまで何度も足を運ぶだろう。

復興したら、泊りがけで遊びに来い、と言っていただいたお宅もある。

また、いつの日か、心の底からみんなで笑いあえるその日まで。

We'd never give up!!


文章長くなったので、写真はまとめて次回に。

乞う、ご期待!!!

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こんなん書くの初めてかも^^
若しくは、記憶の彼方に消え去っているか、どちらかにひひあせる

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