ドバイタクシー事情2 | 徒然無路具 ドバイ~東京

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ドバイで遊園地を作った記録から東京での現在に至るまでの徒然を綴る…

今回はタクシーの不満編。


これは一般のドライバーにも当てはまるのだが、とにかく運転が荒い! アクセルはとりあえずベタ踏み。 ブレーキも直前までかけずに急ブレーキ。 高速を走っていても意味のない加速減速を繰り返す。 下手をするとむち打ちになりかねない。 車酔いする人にはあまりお勧めできないかもしれない。


恐ろしく気の短い彼らはもちろん譲り合いの精神、なんて高尚なものは持ち合わせていない。 少し郊外に行くと信号月の交差点ではなくラウンドアバウトと呼ばれるロータリーで信号を使わずに交通整理される。 当然突っ込んだもの勝ちである。 それ以外でもちょっとでも前の車が遅いとか強引な行動をする車が要るとクラクション鳴らしまくりである。 気をつけるべし。


腕の次は当然サービス。 
基本的に「お客様」を乗せて走っているという意識が欠如している。 
行き先の指示などをすると返ってくる返事は"Mmm-hmm."・・・日本語だと「うん」みたいな感じで返事をするのだ。
 
そして常に自分が正しいと思っているのか、こちらの要望を聞かない。 中には事前に聞く人もいるが、基本的に渋滞で待つことができない為、勝手にすいているとはいえかなり遠回りの道をとることが多い。 ある時など2台連なって仕事に出かける際に、特殊なモールの入り口から入るから前の車についてきてくれ、と2代目の運転手に言うと「俺はモールの行き方を知っている。何でついて行かなきゃならんのだ」なんて言い返される。 もう一度特殊な入り口を使うから、と説明しても聞く耳を持たない。 あきらめて勝手に行かせた。 


深夜早朝に乗る場合も要注意。 なんと居眠り運転をされる! 1回ならまだしも、今まで3回居眠り運転手に当たっているのでおそらく日常で起こっているのだろう。 客の命を預かっているのに緊張感が無い


観光なら心配は要らないだろうが、ビジネスで利用する場合必要になるのが領収書。 当然こちらから頼まないと出してくれない。 要りますか、と聞いてもくれない。 それどころか少しでも頼むのが遅いとメーターをクリアしてしまって出せない、と断られる。 いやいや、どうしても必要だから、と食い下がっても「早く言わないお前が悪い」なんて言い出す始末。 極めつけは逆切れされて喧嘩を売られ、"Japanese stupid!!"(日本人頭わりー!!と言いたいのだろう)なんて言われた・・・ 売られた喧嘩は買うべきなのだが、いかんせん訳のわからん国なので警察沙汰になったら困る、と思ってかなりがんばって自重した。 帰ってすぐ酒に手を出したのは言うまでも無い(^_^;)


白タク。 モールでタクシー待ちの長蛇の列に並んでいると声をかけられる。 メーターもついてるし、領収書も出る、と言われて飛びつくと、 払う金額は倍額w メーターの進みが異常に速いのだ。 ご利用は計画的に。


こんなとこだろうか。 とにもかくにもタクシーには辟易である。 もちろんなかにはものすごく良心的で、丁寧な受け答え、安全運転、という運転手さんもいることを彼らの為に付け加えておこう。 そんな人に当たったらかなりラッキーだと言うことも・・・


ドバイに遊園地を作ろう!!-taxi DubaiMallのタクシー乗り場のひとつ。

大抵どこでも係員が誘導している。

ドバイに遊園地を作ろう!!-taxi cue DubaiMallオープン当時のタクシー待ちの長蛇の列。

この日は待ち時間1時間半以上・・・