先程、両親に伝えましたビックリマーク

『すみません🙇‍♀️弁当屋を辞めさせてください』と。


(この酷暑の毎日、両親の“眠れぬ夜”による熱中症を懸念して週末まで我慢しました)


「辞める辞める」と何度も言って
でも
「やっぱり義母の覚悟に付き添う」と決めたのに
こんなにコロコロ気持ちが変わって
この数年の葛藤にも
ようやく終止符…

義母のあのヨロヨロの弱った姿の現実を目の当たりにし、「倒れるまで」なんて言っていた事が「本当に倒れてしまう」という危機感を毎日毎日もっていたら
とても怖くなってしまいました。
でも
そういう私の気持ちの部分は話さずに
『医療事務職の正社員になれるので』と
そこのみを話しました。




義母は
仕方ないと諦めながらも
私の今後の事を考えての発言がありながらも
やっぱり
私を責める発言が言葉の端々に…

義父は
無言のまま…



義母は体調が回復してきているので
気持ちもまた強くなってきていて
「これからまた頑張ろうビックリマーク」と思っていた矢先の、
出鼻を挫かれた思いも含まれているのでしょう。


そんな義母の様子に
義父も
まだまだ頑張れるビックリマークと思っていた事と思いますから、
やっぱり義母と同じショックですよね。



全部
いろいろ考えて
いろいろ想像して
そして迎えた今日。



両親も
夫も
そして私も
これからのこの家の大きな変化の波🌊を
いよいよもって
受ける時です。



義母と仲良くしてきた関係性が
揺らぐでしょう。

義父も
今までのように
私との笑顔でのやりとりは
きっとしばらく無理でしょう。



ずっと前から構想していたこの構図
私が起こした風🌪️
私が立てた波🌊
だから
私が落ち込むのは
筋違い。




前を向こうビックリマークキラキラ

この年齢からの正社員の医療事務員内定キラキラ

実家に近いクリニックだから
実母の“いざ”に備えられる事の安堵キラキラ

義母の
療養中心の生活への促しキラキラ

義父の
無理ない範囲の農作業への転換キラキラ

夫の
腰痛からの将来不安(農作業)の解消キラキラ



上記の事は
私の都合の良い解釈ばかりだけれど
いずれは
受けなければならなかった波🌊なのだから
《今》しっかりと受けて
5年後10年後
「あの時の選択は間違いじゃなかった」と
笑顔でそう言えるように
一つ一つ
今出来る事をしていこうキラキラ






チューブの先の明るい未来へキラキラ