(本日3度目の投稿です)
《今は、動かないとき》
そう降りてきて
迷いながらも
義母に“言おう”と思っていた事は
一先ず内に秘めておいて、
検査の結果等
義母の様子をみることに決めました
不思議な事に
その“降りてきた”後に
何気なく見たハローワークの情報に
新しく開院するクリニックの
医療事務の情報が
しかも
実家の直ぐ近く
(歩いて行ける距離)
11月に開院予定で
「開院業務経験者なら尚可」の文字が
私、開院経験者です
などなど、
ワクワクする気持ちが湧いてきて
そうだ
ダメ元で
応募してみよう
⬆️コレが“動かない時”に反していたら
それはそれ
年齢的にも
経験的にも
ダメと言われる可能性の方が大きいけれど、
せっかくワクワクしたんだもの
これでもし採用してもらう事になれたなら
弁当屋は
もう終わり
義母には
治療と体力回復に専念してもらって、
私は
私の人生を歩む
ダメだったら
それはそれ
今までと変わらずで
『はい私が辞めます』
という白旗🏳️
最初に私があげたはずの旗が
どこかに飛んでいって、
そして
お店は継続になって、
「やっぱり義母があげるのを待とうか…」
「えっ私が継ぐ」
「義父が田んぼ出来なくなるのを待つ」
「夫も田んぼを諦める決意を…」
「私のこれからはどうなる」
その他いろいろのグルグル
だった訳ですが、
再び
“私があげる”が良いのでしょうしね
はい
水面下で動きます
(夫にだけは伝えて、あとは何か決まってからで)