震えちった
今朝、義母がトイレで倒れてしまった
結果、今は落ち着いて
自宅にてもう就寝してるけど
朝方4時に
いつものように
猫ちゃんに起こされて、
で、少ししたら
下で誰かがトイレに入った様子があって
（この日、大腸カメラの検査予定の義母は、前日から下剤を服用してたから、きっと義母がトイレに入ったなと思った）
その数分後
“ドサッ”
「×＊:〆/※;＃°＊」（義父の話し声）
直ぐに
義母が倒れたと直感でわかり
下に駆け降りた
思えばいつも
下の様子が気になっていた。。
それは、
こういう事態を予感していたからかもしれない。。
義父も義母の異変を
直感的に気づいていたから
直ぐにトイレに駆けつけていたのでしょうね。。
うつ伏せに倒れたまま微動だにしない義母
必死で呼びかけている義父
私は即座に義母に駆け寄って
呼びかけながら
身体を起こし
抱き抱えて…
数分で意識が戻ってくれて
でも
安堵した矢先に嘔吐
それも何回も
やっぱり救急車だと決断し
一度断った救急車を
再度要請した
夜中に帰宅して就寝中の夫にも
起きてもらいたかったけど、
二階に上がる事も出来ないし
と、
頭のどこかはやっぱり冷静で
そしてそのまま
下で必死で対応していたら、
夫登場
（猫ちゃんが起こしてくれました🎉）
と、
こんな感じの緊迫感⚡️
えぇ、えぇ、
震えちったですよ
だって
床には
流血（眉を柱の角にぶつけたので）
歯（一本…差し歯だったらしい）
意識ないし、
意識戻っても
朦朧としてたし、
嘔吐するしだし。。
でも
頭は冷静に働いてはくれていたので、
義父にも義母にも
そして夫にも
適切な指示、対応はできたし
それを自分で感じられたので、
「大丈夫だよね」
「大丈夫だ」
そう自分に言い聞かせながら
救急車を見送ったのです
（本当は、私が自家用車で救急車の後を追って行くつもりだったけど、冷静に考えたら、私は義母の代わりに弁当屋のお店の準備段取りしなくちゃならないと思い直して、代わりに夫に付いていってもらいました）
義父がいてくれて（元気で）
夫が居る時で（交替勤務なので）
本当に良かった
次から次と
いろいろ起きる出来事
それらの意味を考えがちだけど
あまり考えないようにして
ひとつひとつ
冷静に
対応していくこと
意味だの
答えだの
そういうのは
きっと
後から腑に落ちるのだろうね。。
明日はいよいよ私の歯の手術🦷
なるようになるね
