魂の解放を進めていますキラキラ虹キラキラ



ここ数年の私は
スピリチュアルというものを
少し遠くに置いていました。


神様という
崇め奉る存在に
違和感を感じたりした事が
きっかけだったかもしれません。


そして
スピリチュアルというものを生業にされている方々の中にも
違和感を感じてしまったりした事がありました。



この地球の
神様といわれる存在の方々キラキラ

自然の神々とは別に

遠い遠いはるか昔
宇宙からやってきた方たちがいらっしゃるのだと思っていますキラキラ流れ星キラキラ


また、
その宇宙の記憶を強くもたれた方が
後の神様といわれる存在になられた場合もあるのではないかとも思っていますキラキラ



ただ、それら存在の方々全てが
良い方ばかりではないように感じてしまっています。。



本当の神様と
そうではない神様がいる…
と、
なぜかそう感じる日々でした。



スピリチュアルを唱える方の中にも
まるで
洗脳のようなものを感じてしまう方がいて…



でも、
それらの違和感は
ただ何となく感じていただけなので

それでも
自分が感じてしまったことなので


盲信する事のないよう
時に臆病に
時に慎重に

心に距離を置きながら
自分の心を見つめていました。




そうしているうちに
現実の出来事が
あまりにも強く覆いかぶさってきて

私の魂は
まるで蚕のように
羽衣でグルグル巻きになって、

じっと息を殺して、

そうやって
この現実社会を歩んでいました。。




それでも

いつか必ず光が差し込むとキラキラ
いつかきっと
何かのきっかけで
また前に進めるとキラキラ

そうわかっていたので流れ星


慌てずに
じっとしていました。。




そして
時々感じることができた
その光に手を出してキラキラ

あたたかさを感じるその手を
胸に当てては

その光の粒を
心に入れてあげて

私自身の心を
開いてあげるようにしていましたキラキラ流れ星キラキラ