「明るくていいよね」「元気が出るよね」一緒に働く先輩のMさんが
私のこの性格を
褒めてくれました
「京子さんが入ってから、お店が明るくなった」そう言って
自分もつられて明るくなると
笑顔で言ってくれて
それを聞いていた義母も
「ホント、確かに明るくなったよね」やったー
わーいわーい 
わーい 「仕事もだいぶ慣れてきて、段取りも先読みも出来るようになったしね」はい
一人前の働きが
できてきているようです
でもね、
あまり褒められ過ぎると
直ぐにミスしちゃう私なので
なので、
気持ちを緩ませないように
慣れたいけど
慣れ過ぎないように
気をつけて
そんな
ご機嫌な始まりで
せっせと業務に勤しんでいたら
お昼になって
見覚えのあるご夫婦が来店されて
なんと
勤めていたクリニックの
患者さまでして
販売対応している私に
気づかないでいらしたので
（コンタクトをして、帽子すっぽりで、マスクだから気付かれないんですよね）
）私から声かけしたら
「やっぱり居らしたのね」と
はぃ
はぃどうやら
クリニックの隣りの薬局で
私の話になり、
「家業のお弁当屋さんで働く為に辞めた」
と聞き、
しかも
「美味しいお弁当なので、是非に」と
勧められたとの事でした
（薬局さんからは、３月末の棚卸し業務の際のお弁当を依頼されまして、既にご賞味済みなのでした）
）実は
もう三度目のご来店との事
（二度とも、私が“配達”に行っている時だったみたいですね）
）私を思い出してくださって
わざわざ
隣り町より遠い所から来てくださって
嬉しい限りでございました
さぁ
また明日も
頑張ろうっと