正直、肺に胸水が溜まっていたり、胃腸が詰まっていたり、手足の痺れ方がひどかったり、急に血圧が上がっていたり貧血なのを、明らかに体感出来る今日みたいな日は〝末期ガン認定〟されている事を全く考えない事は難しいです。

ここのところは、ひっそり呼吸がダメにならない事を八百万の神や亡き両親に祈りつつ寝ています(貧血のせいか夕方少し寝落ちていて怖かったわ)。

でも、毎月毎月、10首ずつ新作を投函している短歌は乗り切り投函しました!自分に勝ちましたわ(内容はともかく)。
冊子に載るのは2020年1月号ですから、それを読む事が出来たら有り難いです。

辛いと思うのも生きてる証拠、少しでも手足の動きが改善しているといいなぁ。