入院して翌日




エコーで昨日指摘があった血流を診ていただきました




血流量




改善している!




マイナスでは無くなりました




ステロイドの影響かな?




心音も良い、羊水、膀胱も良いと。




入院して必然的に安静にしているせいか




胎動も感じることができました。




胎動感じるとやっぱり安心する




その反面、薬の効果が切れる頃にまた心拍出量が下がってしまうのかな.....と不安な気持ちも。




今日は小児科の先生方が見えて




色々と説明してくださりました。




低出生児を出産することで脳、目、耳、消化器、麻痺などの障害がでる可能性が極めて高いこと




25週で体重が適正にあって出産したとして救命率は70%位だと...




挿管するにしても赤ちゃんが小さいと一番小さなサイズを使っても



赤ちゃんにとっては太く



入らないこともあると。




その話を聞いて




私のお腹の中にいるまるちゃんをできる限り




お腹の中で育てて




どうにか生きて欲しい…と思いました。




赤ちゃんは言葉では言えなくても




痛みは分かるって何かで聞いたことがあって




挿管や色んな処置をされること




痛いよね、苦しいよね




私たち親が決めてしまって良いのか。




どの決断をしてもネガティブに捉えてしまいそうで



苦しい




つづく。