SGクラシック・GⅠプレミアムカップ優勝戦 | こちらからは以上です。

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ボートレース・オートレースに関する事を〝斜め下〟目線から鈍く、緩く書いています

山陽のプレミアムカップ10R準決で、永井大介選手が今節2度目の他落。ツイてないねぇ・・・。続く11Rは大・大・大波乱!鈴木圭一郎選手が1枠からスタート、ドカ遅れ。

 

 

こんなの普通だったら「終わった」はずなのにレイニーブルー何故追いかけるの笑

 

気が付けば鬼気迫る追い込みで2番手まで

 

 

上がってきて「ウソでしょ!?」な展開だったのですが、さすがにこの猛烈過ぎる追い込みはタイヤの消耗も激しかったようで、2番手まで上がってからはズールズールと滑りが目立ち、結局若井選手に捌かれ3着。2連単でも11万車券だよ。

 

てなわけで明日の優勝戦に鈴木圭一郎の名前は無い。となると青山周平選手の独壇場か? いやいや、②青山選手の内、①金子大輔選手も今節はスタートのキレ含め良い動きを見せています。打倒・青山の最大の壁となるかもね。

 

平和島は予選トップの土屋智則選手が準優もイン押し切って優勝戦1号艇。いよいよと言うか、よーやくと言うか、東京支部エースの座が世代交代しそうですね。このチャンス、しっかり掴み取ってくれ!