スマホ用サイト「ニッカンボート」になぜか競輪の記事が。
・・・?
しかし三浦瑠麗氏はこのままメディアから姿を消すんですかね。まだダンナが立件されると決まったわけではないけど、あまりにもバツが悪い。元々、それ程コメンテーターとして素晴らしい活躍をしていたわけでもないし、あくまでも〝キャラ〟としての需要が先行していただけだものね。でも舛添サンが「国際政治学者を名乗るな!」とか言ってるのは笑った。アンタだって東京都知事、決していい辞め方してないじゃん。やはりこういう人たちって、普通の人よりも〝図太さ〟がないとダメなんだろうな。
そんなところで今宵は、過去にちょっと〝ワケアリ〟で、表舞台から姿を消してしまった方々に、復活を期してボートレースで争ってもらいます
①ショーンK
②川越達也
③上重聡
④細川茂樹
⑤佐村河内守
⑥片瀬那奈
進入想定:123/456
〝普通〟にナレーションとか、ラジオのパーソナリティとしてやっていれば現在でも売れていたであろう①。ポテンシャルは高いがやはり「キャラ設定」等で、周りの意見に流される甘さも。ここも外の動きを警戒するあまり隙が生まれそう。②も料理人としての腕は確かなもの。インに様々なスパイス(重圧)をかけながら、包丁をハンドルに持ち替え〝料理〟する。元高校球児の③は当然身体能力で抜けた存在。力業の強ツケマイで突破か。芸能界で「家電に詳しい」という市場を開拓した④。デジタルスタートで一気にカドから飲み込むか。ゴーストライター騒動で地に落ちた⑤だが、最近はホンモノの自作曲をYouTubeで発表する等、音楽家としての活動は活発になっています。ここはゴーストライターではなく、カドを使ってブイ際差し抜け狙い
、⑥は正式に言えば現在は一般の会社員。でも良いんじゃないの。あくまでも〝芸能界復帰プロジェクト〟の出演者として
追記 例によって中途半端で寝てしまったので若井選手優勝おめでとうございます・・・(汗)。