もうヤバイでしょ。また緊急事態宣言でしょ。でも本当に「マスク着用」とか「ソーシャルディスタンスの確保」とか、「こまめな手洗い・うがい」とか、一人一人ができることをきちんとやって、経済も動かしつつ、なるようになるしかないよね。
開き直って(?)本日11月27日、小室センセイのお誕生日でございます。例の不倫報道で「文春がイジメるから辞める!」的な電撃引退発表から、一時は同情の声も集めたものの、その後の逆襲砲で「なんか、会見で言ってたことと違くね?」的な風潮になりながら、しれっと復帰しても大きなバッシング等起こらないのは、さすがは稀代の天才音楽プロデューサー、セルフプロデュースにも長けていたという事だろうね。ま、私を始めとして「TMネットワーク」時代からのファンとしてはこのお方の〝女グセ〟の悪さは周知の所なので「やっぱりね・・・」くらいの印象しか受けませんでしたが。
ともあれ、今年本格的に音楽活動を再開したTKの誕生日を祝って、小室ファミリーの方々にボートレースで対決してもらいましょう。
12R・永遠と名付けてデイドリーム(戦)
①宇都宮隆
②木根尚登
③DJ KOO
④篠原涼子
⑤マークパンサー
⑥鈴木亜美
引退された方や、近況いろいろとアレな方はやはり欠場という事で。逆に内枠二人はネタ的にもやはり入っていただかないと。
進入想定:123/456
インに構える①ですが、さすがに衰えを隠せないか。喫煙とかアンチエイジングとは対極のイメージ。②は①に比べ器用さでは長けている。〝エア・ギター〟ならぬ〝エア・まくり〟体制で①に揺さぶりをかけ、最後は差してBS運ぶ。③もベテランの域だが、バラエティ番組等で見せる瞬発力は侮れない。内二人の動きを見ながら軽快に「EZ DO MAKURISASHI」。今や大女優の④だが、元々は「東京パフォーマンスドール」時代からTKに歌手としての資質を見出されていた(LoveTrainのMVにも出演していましたね)くらいポテンシャルは高い。カドからパワフルな攻めを見せ「Ledy Generation」を築く。⑤の娘さんはなんと現在、あのパークマンサーと組んで「軟式globe」の二代目ボーカリストなのだとか。その懐の深さや脅威(笑)。ここもセオリーや自身のプライドに捕らわれない軟式な攻めで連に絡む。神奈川県・座間市と言えば近年は例の事件で〝血なまぐさい〟ネガティブなイメージですが、それまではやはりこの人の出身地と言うイメージが大きかった。過去には引退危機まであったけど、ナンダーカンダーで〝ママタレ〟枠でそれなりのポジションを掴んでいる立ち回りの上手さはここでも活きる。
フォーカス:3-4-256 4-3-256 穴 「Wild」を「Get」した時の①の逃げ
なんてところでまた明日!
です、本当に。稲田浩二選手トップ通過。兵庫勢はね・・・。今年はね・・・。とにかくSG取ってくれ!稲田選手!