コンナコトヲカクト、トラファンノカタガタニオコラレソウデスガ・・・
やっぱりボーア選手は「バースの再来」ではなくて、「バースの再来」の再来なんじゃ・・・いゃ、ゴニョゴニョ(笑)。
多摩川蛭子カップは本日優勝戦でした。5コースから⑤北野輝希選手がズゴンとまくり差し、⑥西村勝選手、④内堀学選手と続いて3連単は6万8280円の高配当。これは蛭子大先生もさぞかし狂喜乱舞なのではないかね。図らずともコロナ禍で、例の賭けマージャン問題に絡んで摘発されるかどうかのレートが「蛭子基準」なんて呼ばれていることが一般人にも知られるところとなった先生ですが、「エビス買い」というのは合法なギャンブル用語としてしっかりと定着していますからね。勝っても負けても、負けても負けても負けても(笑)楽しそうな笑顔を見せてくれる先生。ギャンブル=悪と決めつけて、やれ依存症が・・・とか騒ぎ立てる方々に問いたい。人生において、何十億といる人類のなかで共通の「幸せ」とか、「成功」があるのですか?
今日の多摩川優勝戦、6万8千円の配当を先生が取ったかどうかは知りませんが、これを取ったところで過去の負け金額から考えるとマイナスであるのは間違いないだろう。ギャンブルを毛嫌いする人は、金が増えるか減るかだけしか考えてないけど、ギャンブラーは増えるか減るかだけではなく、「どう賭けるか」というプロセスを楽しんでいるんだ。これは個々の価値観の違い。ただそれだけ・・・。