昨夜このブログでも書いた、日本の新型コロナウイルス感染症による死者の数が、世界的に見て比較的少ない事を「民度が違う」と麻生センセイが発言して批判されている事に、本日センセイは「(日本の緊急事態宣言は)罰則が無いのに、強制力を持っていた他国より死者率が低いのは誇りに思っていい」というような釈明。
「違う！そこじゃ無いっ！」と、またしても多くの国民からツッコミを入れられる結果となりました。ロクな休業保証も無しに、政府や自治体の「要請」だけで多くの企業や個人商店が、廃業のリスクを顧みず休業した。これは本当に国民は誇りに思うべきだと思う。
たださ、麻生さんの立場で言ってはいかんだろう。偉いのは理不尽な休業要請に従った国民なわけで、本来なら理不尽な休業要請を、理不尽では無いように補償を厚くする立場の人間なのに、容易く「誇り」とか言ってんじゃねえよ、ボケ！
おや、私少々言葉が過ぎたようですね、オホホホ（笑）
いや、とにもかくにも音楽ユニット（？）「ニホンジン」の、ペンション佐々木容疑者が強制わいせつ致傷容疑で逮捕されたとか。
てことは今夜からの「ＢＯＡＴＲＡＣＥ ＴＩＭＥ」のエンディングテーマは差し替えか？ 差し替えなら誰の曲になるのか？
今夜の「ＢＯＡＴＲＡＣＥ ＴＩＭＥ」はいつにも増して注目ですよ（笑）