6月30日に有楽町にあるドコモスマートフォンラウンジ東京に行って未発売のAQUOS PAD SH-08Eを見てきたのでお伝えします。
スペックは、以下の通りです。
サイズ:190×107×9.9mm、
重さ:約285g
メインディスプレイ:7インチ 1200×1920(323ppi)
CPU:1.7GHzクアッドコア(APQ8064T)
バッテリー容量:4200mAh
ROM:32GB
RAM:2GB
外側カメラ:810万画素
内側カメラは:210万画素
OS:Android 4.2
その他:赤外線、Bluetooth4.0、防水防塵、フルセグ
サイズは、7インチと持ち運ぶにはちょうど良い大きさです。
スペックは、クアッドコアが入っていますが、GALAXY S4と比べると、サクサク、ヌルヌルではなかったです。
ディスプレイは、1200×1920ですが画面サイズが大きいせいかわかりませんが、スマートフォンのFHD機種と比べると多少粗く感じました。
裏面の画像です。今回、カラーはホワイトのみなのでちょっと残念です。
ベンチマークの結果です。18864とdocomoの夏モデルの中では、そこまで高くないスコアだと思います。
今回、AQUOS PAD SH-08Eは、IGZO搭載でスペックもよかったので気になっていました。
実際触ってみるとKDDI(au)のAQUOS PAD SHT21より画面が綺麗でサクサクなのは良かったです。
価格はまだ未定のようですが、安ければ買いなのかなと思いました。
ただ、いまだにSHARPの独自UIを入れているのでAndroidに慣れている人にとっては、違和感があるかもしれません。
レビューは、以上です。
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