ついに初の

化学療法の日を迎えた


私は子宮頚がん 腺がん

ステージⅠ b3


放射線療法がメインだけど

化学療法もする事で

放射線療法の効果も上がるので

両方行うらしい


化学療法の薬は

シスプラチン単独


化学療法をすると

脱毛が起こるイメージがあるけど

このシスプラチンは

脱毛発現率は25.7%




この薬で良かったよぉ


しかし

このシスプラチンは

激しい副作用があることが特徴。

最も深刻なものは

その強い腎毒性による、腎不全などの

腎臓機能の障害で、投与上の大きな問題点とされています。


こんなに言われると

怖いよ〜


他にも

シスプラチンの投与後は、

24時間以内に起こる急性の悪心、嘔吐が

かなりひどく、いったん治った後、24時間を過ぎてから、再び緩やかな波が来る傾向にある。


嫌すぎる、、、


怖っ


しかし

医師の説明だと

制吐剤もいいものが今はあるので

そんなに、しんどくはない


腎機能に関しては

一日中点滴を行って

腎臓に負担がかからないようにする

という説明だったので

主治医を信じる!!!


信じてるよぉーーー


9時から

放射線治療2回目を終えて

その後

とうとう

医師によりルート確保


初めは補液からスタート





ドキドキ


ドキドキ