彼と再会してから4年が経ちました。

本当に早いね、年をとったものです。。。


ふと最近想うのです。

恋とは。。。幻なんだと

そう、恋は幻です。

お互いのいいところだけを見て、そのいい所をさらに素敵に着色していく。

王子様のように自分で仕立て上げられてゆくのです。

自分も相手にとって一番いい女であるがため、いい女を演じるのです。

それが恋愛。


かつては主人ともそういう時間がありました。


でも今は現実の厳しさに目を覆う毎日で。。本当に主人が嫌いです。

抱かれることもできないし、触れられるのもいや。

きちんと恋愛して結婚したはずなのに、どんどん私の中に。

おもりは積もっていきました。


そしてきっかけになったのは、やはりあなたの存在。

あなたに恋をして、それが幻であると分かりながら、私の心はもう

引き返すことはできなくなりました。

好きな人以外は受け入れたくない。

自然な感情です。


たとえあなたに一生会えなくとも、私の心はあなたで終わってます。

私の最後の恋はあなただった。

幻でいい。

いつわりでもいい。

あなたを王子に仕立て上げ、私も唯一のいい女になる。

本当はずるくて黒い錘をしょっていても。

それには目を伏せる。

見ないふりをしながら、繋がっていく。


あなたとは現実はいらないの。

まぼろしでいい。

素敵なだけのあなたでいい。

そのまなざしで、やさしくささやいて。

抱き寄せて。キスして。

全部夢でいいから。

覚めない夢を見させて。

できるだけ永く。永遠に。。。