私は、母に虐待行為はしていないです。
入院中で面会もできない状態で退院もしていないのに、基幹型地域包括支援センターの市の職員は、高圧的で虚偽発言で虐待認定されました。
信じてもえらないでしょうかが、本当のことです。
今日は、令和6年9月7日。
母は、令和6年6月27日基幹型地域包括支援センターの市の職員たちが、家族ではない親族の契約保護施設先に連れていき、安否も分からない状態で今日で2ヵ月11日です。
救急病院T病院で外来受診中に、「保護します」と言って不適切な市職員の対応で連れて行きました。
基幹型地域包括支援センターによって、救急病院T病院受診したことももみ消されました。
こんなことがあっていいのでしょうか?
家族ではない親族は、東京都民です。
基幹型地域包括支援センターの市の職員は、市民には寄り添わずに、東京都民の虐待通告を信じることに理解ができません。
財産目的で突然入院先に現れ、転院時に入院契約を乗っ取り、契約保護施設に閉じ込めて母が死ぬのを介護もせずに東京で待っています。
基幹型地域包括支援センターの市の職員の発言はすべて嘘で、不適切な対応です。
真相を調査してほしいです。