小川のせせらぎ

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川の流れのように

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 お箸を一本用意してください。

  左手の親指と人差し指でつくった輪の中心に箸を立てます。
  右手を添えて、菊練りをします。
  箸を中心にして粘土を回すようにします。


  箸を動かさないように気をつけると、
  両手が正しい位置に置かれ、動きも良くなります。

  右手をどかしてよく見えるようにすると・・・こんな感じ。


  唐津の窯業学校の生徒さんたちが教わる方法だそうです。
  私(林)もこの方法で練習しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

固すぎる粘土を適当なやわらかさにする方法は? 

 

固さの状態によります。3つの方法を教えましょう。

   1、ちょっと固いかな、というとき

    粘土を平らに伸ばして、薄いヘラで切れ込みをたくさん入れます。

 

    水を含ませたスポンジで湿らせます。
    (毛細管現象で、切れ込みの奥まで水分が届きます)

 

    粘土を裏返して、同じ作業をします。
    それを荒練りして、菊練りすれば、できあがり!
 

   2、ゴツゴツした感じまで固くなったら
   

    ワイヤーで粘土をスライスします(厚さ1センチくらい)。
    水を入れたボウルに5分ほど浸します。
    まだ固ければ、もっと長く置きます。
    粘土を水から出して練ります。


   3、形が変わらないほど固くなったら

    完全乾燥させて、ハンマーでなるべく小さく砕いて
    水を入れたボウルに入れます。
    半日置いて、水を捨てて、石膏ボードの上で練ります。
   (水を捨てたあと、削りで出た乾燥粘土をバラバラと載せると
    水分を吸い取ってくれて作業がラク)

以下のものを用意してください。
   1、ビニール袋
   2、封を切ったお菓子袋などをパッチンするもの(正式名称はなんだ?)
   3、フタのきっちり閉まるプラスチックの保管箱
    (100円ショップで売っている「パン屋さん」というのが、僕は気に入っています)




   粘土を1に入れて、2で袋の口をパッチンして、3の保存容器に入れて密封します。
   
   10キロ以上の粘土を保存したいときは、
   魚屋さんやスーパーでトロ箱(発泡スチロールの箱)をもらってきて、
   ビニール袋に入れた粘土を入れておけば乾燥しません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

削りで出た粘土(半乾燥)をかんたんに再生する方法は?

 

 

 500g程度なら、
    1、ハンドタオルの上に削った粘土を置いてくるみます
    2、水道の水をタオルの上からタラタラとかける
    3、ハンドタオルを絞って水分を逃がす
    4、タオルを広げると、粘土が再生できています!

   削った粘土が多い場合は、タオルやバスタオルで同じことをしてください。
   
   水に入れてドロドロにして再生するのにくらべて、なんとラクチンな!