ニンダイ見てロマサガ2わーてなって、秋までに風花雪月とときメモGSシリーズやりきるの無理やん、と思いながら。

 

とりあえずGS3をさっくりプレイしました。

久しぶりなので何しようかなーと迷いましたが、大迫先生にしました。

歴代先生キャラで一番好きです、大迫先生。

24歳にしてあの包容力。あ、主人公卒業時は27歳か。

 

先生フラグを立てるのとパラメータ上げ以外することの無いプレイなので、ひたすらパラメータ調整をしてたのですが、もちろん無駄に全キャラ出しましたが、switch移植版、やっぱりゲームバランスだいぶ変わってるよね。

たまたま下校で見かけたときに声をかけるしかしてないのに、誕生日プレゼントも一応あげたけど、それにしたって卒業までに設楽先輩が友好になって重要イベント起こっちゃうのおかしいって。攻略してない状態で卒業してから玉緒と文化祭来るのおかしいって。それ、今回だけじゃ無いですから…何周かしてるけど、よく来るよ?

設楽先輩は放置すると嫌われる仕様がデフォじゃないの…出会いカウントでどんだけ友好度上がってるの…

パラ萌えしすぎなのかな…大迫先生プレイで3年目文化祭までやると、ルカコウ好き、それ以外全員友好でした。学園演劇はルカコウバトルバージョンのろみじゅり、全員にローズクイーンを祝福されたぜ。

ものすごく頻繁にルカにデートに誘われ、心を鬼にして断り続けているのに、バイクで事故ったらどうしようかと思いましたが流石にそのイベントは起きなかった。よかった。

このようなバランス変更によって考えられること…

・ニーナの好き、主人公赤点イベントが見やすい?

・ニーナの友好、スノボイベントが見にくい?

・ニーナの普通、3年目文化祭準備中イベントがとても見にくい!←切実

ニーナばっかりですみません。普通にニーナ攻略するのと別のデータでないと見られないことが多いので、かなり意図して全力で条件満たさないと、何かのついでに回収がかなり難しいと感じています。ぐぬぬ。

 

話を大迫先生に戻すと、卒業のモノローグが大迫先生ルートのときだけ特別仕様なところがすごく好きです。

今回プレイしてて気がついたのは、主人公が男性キャラにたいして「ときめき」という表現を使うの、GS3では大迫先生だけなのでは。コレこそ真のときめきメモリアルである、なんちて。

他のキャラの場合は男子が告白しに来てくれるのを待っているのですが、大迫先生には主人公が自分から全力で思いをぶつけるんが最高に青春よ。

久々にこの感じ楽しかったです。