そろそろ アイツらが出てくる頃か?と裏庭の様子を伺いに行くと。

よしよし今年も同じ区画に同じくらいの量が出ている。

去年から、いつもの群生から少しばかり離れた箇所に自力発芽していた連中。彼等も僅かに増殖しながら姿を見せていた。

 

まぁ茗荷も、ゆくゆくは裏庭全面でフキと同じくらい旺盛に繁殖させ、皆様に お分けするくらいの産物にしたいと思っているのだが、何分、毎年 自家用として採取するので、目に見えて増えていく、という感じにはならず、ちょっとずつちょっとずつ勢力を広げていってる感じだ。これ狙っている方は気長にお待ちくだされ。待ち惚けになってしまうかもだが😸

そして恒例のアングルで撮る🤳😆。

「試みや仮説は総て的外れ されど裏庭の茗荷竹に遭う」