感染者数も減り、街の人出もコロナ前超えを実感する今日このごろです。
11月下旬の某土曜日 Yodobashi Akibaへゆく。完全に人出はコロナ前にも戻ってます。
優待マニアとしては、Yodobashi Akibaに来れば8階にある、「うな匠」に行かないわけには行きません。
同店は、名古屋に本店があるJ Gruoup Houldingsが経営する ひつまぶし・うなぎの店です。
居酒屋中心の同社の店舗では、異色で うな匠 はここ1店舗です。(前は名古屋にもあった気がします。)
また、元棋士の有名な方が紹介したこともあり、同店の優待利用率はかなり高いとの噂です。
早速同店へ直行、大規模な店舗ではありませんが、行列はできず、また空席もあるわけはない、均衡の取れた
来客状況です。案内された席がちょうどレジの前で会計状況がよくわかるので、優待使用率を見てみました。
最初の3組は、全て優待券利用、優待利用者にも、店員は「ありがとうございました」と清々しく声かけ。
某居酒屋チェーン店のように優待券利用分の本部からの補填がないのか、優待券利用者には冷たい視線を投げかけることもなく、雰囲気の良いお店です。ほとんどが優待利用客なのか心配になってきました。
でもご安心ください。その後連続7組は非優待族で、現金あるいはクレジットカードで支払っていました。
11組目は、5450円を優待券5枚+現金450円で支払っていました。
優待券使用率は 4組/11組で 36%となりました。
私は、うな重特上(4300円)とハイボール(550円)+いも焼酎(600円)の合計5450円を美味しく頂きました。
そう11組目の会計は私でした。
おまけ
商売魂逞しいヨドバシカメラ
入口に設置されている体温測定器 その下にちゃんと値札が ポイントも付きます。でも高い