東芝 石窯ドーム ER-D3000C の設置スペースは、上方9cm以上・左右0cm・背面0cmです。左右と背面は壁にぴったりくっつけてOK。ただし上だけは必ず9cm以上あけてください。

本体サイズは幅49.8cm×奥行39.9cm(ハンドル含む44.6cm)×高さ39.9cm。上方の9cmを足すと、棚の内寸は高さ48.9cm以上必要になります。置く前に必ず確認を。

 

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設置スペースの数値まとめ

ER-D3000C は本体背面や左右をぴったりと壁に付けることができ、狭いスペースにも置けるのが特長です。

上方については9cm以上あける必要があります。旧型ER-D3000Bの10cmより1cm少なくなっており、棚下に設置する場合はわずかに有利と言えます。

方向 必要スペース 備考
上方 9cm以上 熱の逃げ道を確保するために必須
左右 0cm(壁ぴったりOK) ただし熱に弱い素材の場合は余裕を
背面 0cm(壁ぴったりOK) 後方がガラスの場合は20cm以上必要

※左右・背面の0cm設置はあくまで壁材が熱に強い素材の場合が前提です。詳細は取扱説明書で確認してください。

棚に置くなら「必要な高さ」をこう計算する

本体の高さは39.9cm。ここに上方スペースの9cmを足した合計48.9cm以上が、棚の内寸として必要な最低ラインです。

項目 寸法
本体幅 49.8cm
本体奥行(ハンドル除く) 39.9cm
本体奥行(ハンドル含む) 44.6cm
本体高さ 39.9cm
上方スペース 9cm以上
棚に必要な最低内寸(高さ) 48.9cm以上

奥行きはハンドルが扉側に約4.7cm飛び出すため、扉を開けるスペース込みで棚の前に余裕があるかも確認してください。レンジ台や食器棚の場合、棚板の奥行きが40〜45cmの製品なら本体はほぼ収まりますが、ハンドルが棚の手前に出る形になります。

「0cmぴったり」でも気をつけたい3つの条件

左右・背面が0cmで設置できる仕様は便利ですが、置く場所の素材や状況によっては注意が必要です。

▼ 注意点 ▼

  • 1背面がガラスの場合:温度差でガラスが割れる恐れがあるため、20cm以上あけてください
  • 2熱に弱い壁材・家具の場合:木材や樹脂製の棚の側面に直接くっつける場合は、念のため数cm余裕を持たせるのが安心です
  • 3コンセントや電源周りが近い場合:本体側面にコードが挟まらないよう、ケーブルの取り回しを確認してください

ER-D3000C は本体幅が49.8cmあります。一般的なシステムキッチンのカウンター幅は60cmが多いですが、レンジ台や食器棚の指定スペースは45〜50cm幅の製品もあります。事前に幅の内寸も必ず測っておくと安心です。

「棚下に置ける?」を判断するチェックリスト

設置前に以下を確認しておくと、「入らなかった」「扉が当たる」という失敗を防げます。

  • 棚の内寸高さが48.9cm以上ある
  • 棚の内寸幅が50cm以上ある(本体幅49.8cm)
  • 棚の奥行きが40cm以上ある(ハンドル含む場合は44.6cm以上を目安に)
  • 背面がガラスでない(ガラスの場合は背面を20cm以上あける)
  • 扉を開けたとき、前方に扉の開閉スペースがある
  • コンセントが本体の近くにあり、アース端子も使える

本体重量は約22kgあります。一人で棚に載せるのはかなりの負担になるため、設置当日は2人以上で作業するか、購入店の設置サービスを検討するのが現実的です。

 

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設置スペースで迷ったときの判断まとめ

ER-D3000C は左右・背面ぴったり設置できるため、奥行き40cm前後のレンジ台や食器棚のレンジスペースに収まりやすい設計です。ただし上方9cmだけは譲れない条件なので、高さの内寸を最初に測るのが設置計画の出発点になります。

よくある失敗は「幅と奥行きは合っているのに高さがギリギリで棚に入らなかった」パターンです。本体高さ39.9cm+上方9cm=48.9cm以上を棚の高さの最低ラインとして覚えておくと確認がしやすくなります。

設置前にもう一度確認したい人

  • 棚の高さ内寸が50cm前後でギリギリの場合(48.9cmをわずかに下回る場合は設置不可)
  • 背面がガラス張りのニッチやガラスキャビネットに設置予定の場合
  • 電源・アース工事が必要かどうか不明な場合(購入前に販売店へ確認を)

 

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