レコルトの自動調理ポット、RSY-3(ラージ)とRSY-2の違いは主に3点です。容量がRSY-2の約600mlに対しRSY-3は最大800ml(温調理時)、調理モードが5種類から7種類に増加、タイマー予約と生活防水(IPX4相当)がRSY-3で新たに追加されています。本体サイズもひとまわり大きくなり、価格差は約4,730円。家族分をまとめて作りたい方・具材感のあるスープも楽しみたい方はRSY-3、一人〜二人暮らしで基本メニュー中心ならRSY-2が向きます。

RSY-3とRSY-2、結論から言うと

RSY-3(自動調理ポット ラージ)は、RSY-2(自動調理ポット)の上位モデルです。最大容量が約600mlから約800ml(温調理時)に拡大し、調理モードも5種類から7種類に増えています。価格はRSY-2が13,200円(税込)、RSY-3が17,930円(税込)で、差額は約4,730円です。

「一人暮らしで毎日使いたい」ならRSY-2、「2〜4人家族で使いたい」「具材感のあるスープも作りたい」ならRSY-3が向きます。この記事では、公式仕様をもとに2機種の違いを具体的に整理します。

 

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レコルト 自動調理ポット RSY-3

 

 

 

 

レコルト 自動調理ポット RSY-2
 

 

 

 

仕様の違いを一覧で確認

公式サイト・公式ショップの情報をもとに、主な仕様の差分をまとめました。

  RSY-3(ラージ) RSY-2
希望小売価格(税込) 17,930円 13,200円
容量(温調理) 最大800ml(最小400ml) 約600ml
容量(冷調理) 最大1,000ml 約600ml
調理モード数 7種類 5種類
サイズ(幅×奥行×高さ) 18.2×13.5×26.3cm 16.5×12.0×23.3cm
重量 約1.3kg 約970g
消費電力(冷調理時) 130W 55W
生活防水 IPX4相当 記載なし
タイマー予約 あり(おかゆ・豆乳モード、1〜12時間) 記載なし
付属レシピブック 36レシピ 30レシピ(エダジュン監修)

本体サイズはRSY-3のほうが幅・奥行・高さともひとまわり大きく、重量も約330g重くなります。スープ800mlに対応するため本体もその分大きくなっています。置き場所を確認してから選ぶのが安心です。

調理モードの違いをくわしく

2機種でモード名の表記が一部異なります。機能の対応関係と、RSY-3で追加されたモードを整理します。

■① RSY-2とRSY-3で共通する5モード

RSY-2の「POTAGE&PASTE」はRSY-3の「ポタージュ/ペースト」に対応し、加熱しながら中速〜高速撹拌でなめらかに仕上げます。「SOUP&OKAYU」はRSY-3では「スープ」と「おかゆ」に分かれています。豆乳・ジュース/CLEAN・保温/あたための各モードは両機種に搭載されています。

■② RSY-3で新搭載された「たべるスープ」モード

RSY-3で追加されたのが「たべるスープ」モードです。加熱しながら軽く低速撹拌するため、ごろごろした具材の形が残ります。ミネストローネや豚汁のように、具材感を重視するスープを作れるのはRSY-3だけです。

RSY-2の「SOUP&OKAYU」も具材の形を残す仕上がりですが、公式の説明ではRSY-3の「たべるスープ」のほうがより強いごろごろ感を想定しています。「食べ応えのあるスープを作りたい」という場合はここが判断ポイントになります。

 

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レコルト 自動調理ポット RSY-3

 

 

 

 

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容量の差が生活にどう影響するか

RSY-2の約600mlは、温かいスープで2〜3人分の目安です。一人暮らしなら1回で2食分まとめて作れる量です。RSY-3は最大800mlで、公式には「約400mlから作れる」と記載されており、少量から最大まで幅があります。

同居人数が3〜4人の場合、RSY-2では一度に全員分のスープを作るのがやや難しい場面が出てきます。RSY-3なら800mlまで対応するため、汁物1品をまとめて用意しやすくなります。

作り置き目的であれば、RSY-3のほうが一度の調理で冷蔵・冷凍ストックを多く作れます。反対に、毎日少量ずつ作りたい場合はRSY-2の600mlでも十分です。

サイズと重量、置き場所の確認ポイント

RSY-3は幅18.2×奥行13.5×高さ26.3cmで、重量は約1.3kg。RSY-2は幅16.5×奥行12.0×高さ23.3cmで、約970gです。幅で約1.7cm、奥行で約1.5cm、高さで約3cm、RSY-3のほうが大きくなります。

カップボードや棚に置く場合は、高さ26.3cmが収まるかを先に確認してください。棚板の間隔が25cm前後の収納では、RSY-3が入らないケースがあります。RSY-2の23.3cmなら収まる場合でも、RSY-3では入らないことがあるため、実測してから判断するのが安心です。

重量はどちらも片手で持てる範囲ですが、RSY-3(1.3kg)はRSY-2(970g)より約330g重くなります。シンクへ運んで水を入れる・捨てるという動作を毎日行うため、重さが気になる方は実際に持ったときのイメージを持っておくと後悔が少ないです。

RSY-3で加わった機能:タイマー予約と生活防水

容量・モード数以外にも、RSY-3ではいくつかの機能が追加されています。

タイマー予約(1〜12時間)は、おかゆモードと豆乳モードで使えます。前日の夜に材料をセットして朝に完成させる、帰宅時間に合わせて調理を終えておくといった使い方ができます。RSY-2の公式仕様にはタイマー機能の記載がありません。

生活防水(IPX4相当)は、キッチンでの水はねを気にせず使える仕様です。RSY-3では「スマートベンチレーション」と呼ぶ新構造で対応しています(特許出願中)。RSY-2の公式仕様には防水性能の記載がないため、水まわりでの取り扱いには注意が必要です。

朝食にスープやおかゆを準備したい方、毎日キッチンで気軽に使いたい方にとっては、この2点がRSY-3を選ぶ実質的な理由になります。

RSY-3が向く人・RSY-2が向く人

RSY-3(ラージ)が向きやすい人

  • 12〜4人家族で、スープや豆乳を一度にまとめて作りたい
  • 2ミネストローネや豚汁など、具材の形が残るスープを作りたい
  • 3タイマー予約で朝食や帰宅時間に合わせて調理したい
  • 4作り置きを多めにストックしたい

RSY-2が向きやすい人

  • 1一人暮らしや二人暮らしで、少量ずつ作れれば十分
  • 2収納スペースが限られており、よりコンパクトに置きたい
  • 3価格を抑えて、まず自動調理ポットを試してみたい
  • 4ポタージュ・スムージー・豆乳など基本のメニューが中心

▼ 購入前に確認したい注意点 ▼

  • 1RSY-3は2026年9月1日から価格が19,800円(税込)に改定予定です(公式ショップ掲載情報より)。購入時点の価格は販売ページでご確認ください。
  • 2RSY-3の生活防水はプラグ挿入口カバーをしっかり閉じた状態が前提です。カバーを開けたまま水がかかる場面では保護されません。
  • 3どちらも本体内側はセラミックコーティングですが、RSY-3は「2層仕上げ」、RSY-2は「1層」と公式サイトの説明が異なります。

まとめ:どちらを選ぶか

「ポタージュやスムージーを手軽に作れれば十分で、一人か二人で使う」なら、RSY-2で機能的には不足しません。価格差の約4,730円を抑えたい場合も、RSY-2が現実的な選択肢です。

「家族分まとめて作りたい」「具材が残るスープも作りたい」「タイマー予約を活用したい」のいずれかに当てはまるなら、RSY-3の差額分の価値があります。価格改定前の購入を検討しているなら、時期の確認もあわせて行っておくと安心です。

 

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