プロポフォール違法投薬の女優たちに執行猶予… | 韓国 FUN

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プロポフォール違法投薬容疑で起訴された女優のイ・スンヨン(45)、パク・シヨン(34)、チャン・ミイネ(29)に、懲役8ヶ月・執行猶予2年が言い渡された。


ソウル・中央地方法院(裁判所)の刑事9単独 ソン・スジェ裁判長は25日、この3人に対して各々懲役8ヶ月・執行猶予2年を言い渡し、イ・スンヨンは405万ウォン(約38万円)、パク・シヨン370万ウォン(約35万円)、チャン・ミイネは550万ウォン(約52万円)の追徴金が別途宣告した。
ソン裁判長は「被告人らはプロポフォールが向精神薬として指定される大分前から、1週間に1~2回に該当するほど頻繁な投薬を行ったため、すでに依存症状があると思われる。また向精神薬に定められたからの投薬量だけに、依存性を誘発するに十分と可能性が高い」と判断した。
さらに「被告人らは同様な施術を過度に受けており、その回数や頻度も通常的とは言えないくらい多かった。施術に藉口した違法投薬の行為が認められる」とし「社会的な影響力が大きな芸能人として、模範となる立場でありながら却って過ちを犯し、その罪質は重く、検察での自白内容を覆すなど、果たして真摯に反省しているのかも疑問だ」と求刑理由を説明した。


まずチャン・ミイネに対して裁判長は「同日病院を2箇所も訪れ、プロポフォールを投薬してもらい、医者にはその事実を知らせず睡眠麻酔を求めるなど。施術に藉口して違法投薬した点全てが有罪として認められる」と述べ、イ・スンヨンには「自分が通う病院の医者がプロポフォール中毒で死亡した事実を知っているものの、継続して投薬し、検察に自から出頭しては“一日に2回投薬されることは疑問だった”と供述した点を考えると、その問題点を自から認識していると思われる」と伝えた。
パク・シヨンの場合、裁判の過程で稀貴病である大腿骨頭無血性壊死症のために人工関節手術を受けており、治療が目的の投薬と主張したが、裁判長はこれについて「手術以降にも、治療よりは美容や整形目的の投薬がはるかに多かった」と反論した。
裁判長は「ただ、被告人たちは過去からプロポフォール投薬を受けてきたため、自から投薬を中断するには難しいと思われ、特にイ・スンヨンとパク・シヨンには、扶養する子どもがいるため、実刑は厳しいものと判断した」と述べた。


パク・シヨンはプロポフォールが向精神薬として定められた2011年2月から昨年12月まで、カーボキシー施術に藉口して計163回に及んでプロポフォールを投薬した容疑(麻薬類管理に関する法律違反)で不拘束起訴された。イ・スンヨンは同期間に美容施術と痛み治療などで111回、チャン・ミイネは95回に及んで各々違法投薬容疑を受けた。2011年2月以前に投薬された回数まで合わせると、チャン・ミイネは6年間410回、イ・スンヨンは同期間に約320回、パク・シヨンは4年6ヶ月間を最低400回以上投薬したことが明らかになった。