アンニョンハセヨ～ソウルの達人です

最近のこの円安で、物価高等の話題ばかりで１円でも安い野菜を求め、主婦の方々のご苦労も絶えません。ただ悪いニュースだけではありません。海外からのインバウンドは好調で、輸出業者は今が稼ぎ時とも言えます。

今回はそのピンチ側にいらっしゃる方に私から目からうろこのご提案があります

冒頭でお話した通り、円安の時期は円の価値が落ちている状態のため、海外の人から見ると『お買い得』であるという事です。という事は海外に目を向ければ良いという考え方になりますよね？

でも現実はというと･･･

このような難題が纏いつくのが現実だと思います。

しかし、海外の方からしたら、ルイヴィトンもCHANELも、同じ商品なら日本で買った方が安いんです。

NIKEもクボタの野球グローブも、釣り具も全部、海外から見るとお買い得なのです。

さて日本から一番近い外国といえば、大韓民国です。

韓国人の購買意欲は、日本人と比べ物にならないくらい強く、ネットショッピングやTVショッピングの勢いは、大谷選手の柵越えホームラン級です。

みなさんクレジットカードでサクサク購入して行きます。

その韓国という一番近い外国に向けて、私たち日本人が『販売する仕組み』を持っていれば良い事になりますそれが、私が今回提案する『韓国向けのショッピングページ』と言う事になります。

皆さんの周りに

韓国向けにショッピングページを運営している人っていますか？

いないから、チャンスなのです。今だからこそ円安のチャンスを活かせます。

大まかに分けてこの２種類になるかと思います。

Amazonが韓国には無い反面、Gmarketや11番街などのオープンマーケットが主流です。

しかし問題点がいくつかございます。

対策

住民登録番号や事業者登録番号が必要になる事から、日本人が独自で出品するのはかなり難しいという事が分かります。韓国に法人を登記するか、韓国で居住ビザを取得し、そこで外国人登録番号を取得する方法しかありません。

そこで代理出品という形であれば、弊社の韓国法人で開設したオープンマーケットのページに出品する事が出来ます。

ショッピングページは弊社の名義になりますので、希望者の方とは相当な信頼関係が必要になります。在庫切れはペナルティーになるので、商品を預かるとか、管理するとか、代金決済の方法をきちんと取り決めておく等、通常の出品よりも手続きが複雑になると思います。

これは自社に『韓国語のショッピングページ』を導入して頂く方法です。日本のサーバーにショッピングページを置く形となりますので、住民登録番号や事業者登録番号などは一切必要ありません。皆さんの会社の韓国語ページという扱いになります。

まず韓国語のショッピングページを作るのは、非常に困難なのは、何となくご理解出来るかと思います。言葉が分からないといけないとか、問い合わせに対応しないといけないとか･･･

実際に所有するのは良いが、管理が出来ない等、問題があります。

まずは、自社で全て管理するのは超大変です。まず韓国語を話せる従業員の雇用も必要になってくるでしょう。その経費に見合った戦略を立てる事が出来ればよいのですが、ここは私達にお任せ下さい。

このサブスクとは、私が提案する「月額制」です。韓国語のページでは、管理･翻訳･問い合わせ･決済に関して、韓国語の知識が必要になります。私がショッピングページを制作販売だけしても、ユーザーが使いこなせないのなら意味が無いからです。

ショッピングサイトはクレジットカード決済が出来るように連動しますので、WORDPRESSの韓国語版をベースに作成します。料金表は以下のように設定しました。

ショッピングページ利用料：月額9,900円（税込）
※単純なページの場合は月額費用はお安くなります。
韓国のユーザーとのやりとりサービス込みの場合：月額16,500円（税込）
※メール10往復まで／月となります。10往復超える場合は割増料金が発生します。
商品のアップロード：1100円/品（韓国語翻訳費用含む）
詳細ページ（縦長）製作費：別途見積
決済手数料8-15％（直接やりとりされる場合は手数料は不要です。）

また韓国への発送についてはお客様ご自身で発送して頂く形となります。
詳しい発送方法につきましてはご契約後、サポートさせて頂きます。