ソウルの達人

ソウルの達人

2010年から韓国在住。現在は横浜と韓国を行き来しながら、日韓ビジネスコンサルティングをメインに活動しています。

韓国から仕入れやビジネスを本気で進めたい人へ 「甘くない現実」を先に知っておこう (韓国ビジネス初心者向けリアルガイド)

韓国製品の仕入れや取引に興味を持っている方、 「韓国って価格も安そうだし、流行りものも早いし、なんとかなりそう…」 と思っていませんか?

実際のところ、韓国企業との取引は想像以上にシビアです。 特に個人事業主や日本法人だけで進めようとすると、かなり厳しい壁にぶつかります。

ここでは、韓国ビジネスで「よくある失敗パターン」と、それを避けるために最低限知っておくべきポイントをまとめました。

1. 韓国の商習慣・取引の常識を知らないと話にならない

韓国のビジネス現場では、日本とはかなり違う暗黙のルールがあります。

  • 納期に対する意識が日本よりかなりシビア(遅れ=信用ガタ落ち)
  • 価格交渉はかなり激しく、最初に提示された金額は「とりあえず高め」であることが多い
  • 急な仕様変更・追加発注が日常茶飯事
  • 人間関係(情)がかなり重要 → メールだけでは話が進まないことも

**最低でも「一般的な韓国の中堅・中小企業の商習慣レベル」**は理解しておかないと、すぐに「扱いにくい取引先」認定されてしまいます。

 

 

韓国の意外なビジネス習慣:韓国企業とスムーズに取引するために知って ...

 

2. 税務書類が分からないと取引自体がストップする

韓国企業が日本側に発行する最も重要な書類は以下の通りです。

세금계산서(税金計算書)  → 付加価値税(VAT)の証明書。仕入税額控除に必須。これがないと韓国側は税務上不利になるため、ほとんどの企業が「税金計算書を出せない相手とは取引しない」というスタンスです。

사업자등록증(事業者登録証)  → 相手先が正規の事業者かどうかを確認するためのもの。

부가가치세 신고확인서(付加価値税申告確認書)  → VATの納税実績を確認する場合に使うこともあります。

日本側が個人事業主だと、この税金計算書を受け取っても有効活用できないケースがほとんどです。

(税金計算書のイメージ例↓)

 

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3. 現実問題:韓国法人を持っていないと「良い条件」はほぼ無理

多くの韓国輸出企業・メーカーでは、取引先を以下のように優先順位付けしています。

  1. 韓国現地法人を持つ取引先 → 最優遇(価格・納期・ロット・サポート全て最高レベル)
  2. 日本法人(事業者登録済み) → 普通〜やや優遇
  3. 個人事業主 → かなり厳しい条件(高単価・前払い・小ロット不可など)
  4. 完全個人(名義貸し等) → ほぼ取引不可

結論:韓国に法人を持っていないと、良い条件での取引はまず期待できない これが2026年現在のリアルなラインです。

まとめ:韓国ビジネスで「勝ち組」になるための最低条件

  • 韓国の基本商習慣を理解している(できれば実務経験1〜2年分)
  • 税金計算書・事業者登録番号・付加価値税の仕組みを正しく理解している
  • 日本法人を設立済み(最低でも青色申告事業者)
  • 理想は…韓国現地法人(または信頼できる現地パートナー)を持つ

もちろん「小さく始めて様子を見たい」という方もいらっしゃると思います。 その場合は最初から**「条件が厳しくなることを覚悟の上で」**小さくテストするのが現実的です。

韓国ビジネスはポテンシャルが非常に大きい市場です。 しかしその分、「知らないこと」が命取りになる世界でもあります。

「なんとかなるだろう」ではなく、 **「最低限ここまでは準備してから」**挑むのが、韓国で長く生き残るコツです。

最後に、日韓のビジネスマンがしっかり手を組めば、大きなチャンスが生まれます!

アンニョンハセヨ~ソウルの達人です。


今回は B2B(事業者向け)限定の仕入れ情報を、条件に合う方だけに向けてご案内します。

結論から言うと、私は 韓国の問屋ルートを持っており、
「 THE NORTH FACE製品」を 並行輸入にて通常より特別に安く 仕入れできる枠があります。

 

 

ただし、今回は在庫・供給枠の都合上、
取引先は10社限定 とさせてください。
(増やすほど条件が崩れるため、最初から枠を固定します)


■この仕入れが向いている方

  • EC(楽天・Amazon・自社EC)で販売している

  • 実店舗で継続的に回転させたい

  • “単発”ではなく、定期的に仕入れたい

  • 連絡・決済がスムーズで、ビジネスとして進められる


■ご提供できる内容(B2B)

  • 韓国問屋からの仕入れ(商品・条件は都度提示)

  • ロット・納期・在庫状況の共有

  • 取引条件(支払い・配送方法など)の明確化

  • 継続取引を前提に、優先枠での提案

※取引の透明性を確保するため、最初に条件提示 → 合意 → 発注の順で進めます。


■条件(重要)

  • 事業者(個人事業・法人)限定

  • 取引先10社限定(枠が埋まり次第終了)

  • 価格やロットは商品・時期で変動します(問い合わせ時に提示)

  • まずは テスト取引 → 問題なければ継続、という流れを推奨します


■取引の流れ

  1. お問い合わせ(事業形態・販路・希望ジャンルを簡単に)

  2. こちらから条件提示(ロット/概算/納期/支払い条件)

  3. 合意後、初回テスト発注

  4. 継続取引へ(在庫がある時は優先案内)


■よくある質問

Q. 価格はどれくらい安いですか?
A. 商品・時期で変動します。問い合わせ時に条件提示します。

Q. 小ロットは可能ですか?
A. 可能な商品もありますが、問屋側条件により異なります。

Q. 個人でも可能ですか?
A. 今回はB2B限定のため、事業者のみ対象です。


■お問い合わせ(10社限定)

【事業形態】法人 / 個人事業
【販路】Amazon / 楽天 / 自社EC / 実店舗 など
【希望】希望カテゴリ・月の仕入れ目安
【連絡方法】株式会社クリエイトボックス問い合わせフォームより

「詳細だけ先に聞きたい」でも大丈夫です。
条件が合う方へ、優先的にご案内します。


追伸

※取引は長期前提のため、やり取りの誠実さ・スピード感を重視しています。
少数限定で、丁寧に対応します。

アンニョンハセヨ ソウルの達人です。

안녕하세요? 서울의 달인(고수)입니다

 

皆さんは韓国に荷物を送ったり、書類を送ったりする事はありますか?

여러분들꼐서는 일본에 화물을 보내거나 서류를 보내는 일이 있습니까?

 

今回便利グッズ作ってみました。

이번에는 이런 편리한 앱을 만들어봤습니다.

 

 

 

このように英文に変換してくれます。

이렇게 영문으로 변환해줄겁니다.

 

 

韓国住所を英語(ローマ字)表記に変換するのは、ざっくり言うと「海外(=韓国外)の仕組み・書類・配送・決済・本人確認」に住所を載せる必要がある場面です。よくあるのは次のケースです。

1) 海外発送・国際配送

  • 韓国から日本/海外へ発送するとき(EMS、DHL、FedEx など)

  • 海外ECで「発送元/返送先」が英語入力必須のとき

  • 返品ラベル・インボイス(商業送り状)を作るとき
    → 国際配送システムが英語前提のことが多いです。

2) パスポート/ビザ/入国関連の申請

  • ビザ申請、滞在許可、各種申告書類で「住所(英語)」欄がある

  • 海外の機関に提出する住居証明的な書類
    → 書類が英語フォームだと住所も英語で揃える必要があります。

3) 海外の銀行・証券・決済・KYC(本人確認)

  • 海外銀行口座、PayPal/Payoneer/Wise などの登録

  • 海外ECの売り手登録(Amazon、eBay、Shopify系サービス等)

  • 送金や決済で住所照合(KYC)されるとき
    → 住所の英語表記が一致していないと審査で止まることがあります。

4) 海外の契約・請求書・税務書類

  • 海外取引先との契約書に「Registered Address」を載せる

  • インボイス、見積書、発注書(PO)など英語書式の書類

  • 海外側の会計処理・送金処理で英語住所が必要なとき

5) 海外サービスの会員登録・本人確認(住所入力が英語必須)

  • クラウド/広告/ツール類のアカウント作成で英語入力しか通らない

  • 住所自動補完が英語圏前提で、ハングルが弾かれるケース

6) 緊急連絡先・保険・医療(海外窓口)

  • 海外旅行保険・医療機関への提出で英語フォームしかない場合