ママ友との集まりから帰った午後、私は玄関で靴を脱いだまま動けなくなりました☕

 

集まりは楽しかったんです。

 

嫌な人がいたわけでもありません。

 

ちゃんと笑えたし、会話にも混ざれました。

 

それなのに帰宅した瞬間、誰の声も聞きたくなくなりました😶

 

スマホの通知も見たくない。

 

家族へ「ただいま」と言うのさえ少し重い。

 

一人になりたい。

 

でも本当に一人になると、急に寂しい🫥

 

輪に入れば疲れ、離れれば寂しいなんて、私はどこへ座ればいいんでしょう?

 

人付き合いの座席表に、私の名前だけありません!

 

私は寝室へ入り、カーテンを閉めました🌀

 

全部断てば楽になると思った

 

疲れた私は、次の予定を全部断りたくなりました😓

 

グループLINEも抜けたい。

 

SNSも消したい。

 

誰にも会わず、家で静かに暮らしたい…。

 

そこまで考えた直後、誰からも誘われなくなる未来を想像して寂しくなりました。

 

忙しい脳です!

 

退会手続きと再入会希望を、同じ窓口へ同時に出しています。

 

私は誰かに怒っているわけではなく、ただ疲れたと大きな声で言いたくなりました🗣️

 

でも家には家族がいます。

 

近所にも聞こえたら困ります。

 

そこで見つけたのが、声を小さくするという叫びの壺でした🏺

 

壺へ叫ぶ自分を想像すると、少しだけ元気が出ました。

 

何その光景!

 

疲れているのに、笑えます😳

 

 

 

 

 

 

無音になると思って全力で叫んだ

 

届いた壺は、思っていたより本当に壺らしい形でした📦

 

私は寝室のドアを閉め、口元へ当てました。

 

これなら外へ聞こえないはず!

 

そう思い、「疲れたー!」と全力で叫びました。

 

普通に声は聞こえます😂

 

小さくはなりましたが、無音ではありません。

 

廊下にいた家族から、「何してるの?」と聞かれました🤦‍♀️

 

また説明の難しい場面です。

 

私はドアを少し開け、壺を見せました。

 

家族は一度黙り、そのあと笑いました🙈

 

私も笑いました。

 

ストレス発散より先に、見た目で家族会議が終了しました。

 

叫ぶ前に休む日も作った

 

二回目からは昼間に使い、声量も少し抑えました😮‍💨

 

「今日はもう会話できない!」

 

「楽しかったけど疲れた!」

 

「一人になりたいけど寂しい!」

 

矛盾をそのまま壺へ入れました。

 

言葉にすると、どちらか一つへ決めなくてもいい気がしたんです🧩

 

私は人が嫌いなのではなく、会ったあとに回復する時間が必要でした。

 

そこで翌週の誘いは断らず、参加時間を短くしました。

 

帰宅後の一時間には予定を入れず、通知も切りました🌙

 

叫びの壺は完全な防音用品ではありません。

 

夜間や壁の薄い部屋では、近所や家族への音に気をつける必要があります。

 

強く口へ押し当てたり、息苦しくなる使い方をしたりしないようにもしています。

 

つらさが大きい日まで、叫ぶだけで済ませる物ではありません。

 

それでも、誰かを責める前に「私は疲れている」と声へ出すきっかけにはなりました🙂

 

次の集まりでは、私は途中で帰りました🌱

 

帰る理由を立派に説明せず、「今日はここまでにするね」とだけ言いました。

 

帰宅後、少し寂しかったです。

 

でも、寂しいからとすぐグループLINEを開くのはやめました💛

 

お茶を飲み、静かな部屋で三十分過ごしました🫖

 

その日は壺を使いませんでした。

 

使わずに済んだのではなく、叫ぶ前に休めたんです📌

 

人付き合いを全部やめなくても、一日だけ休むことはできました😌

 

壺は今、寝室の隅で妙な存在感を出しています🚪

 

花瓶にはしていません!

 

見るたびに、「今日の私は叫ぶ前に休める?」と聞くことにしています🙂

係の仕事を頼まれたとき、「そこは普通にやっておいて」と言われました😶

 

私は笑顔で「分かりました」と答えました。

 

分かっていません。

 

普通とは、どこからどこまで?

 

去年と同じでいい?

 

誰へ確認する?

 

提出するのか、置いておくだけなのか?

 

質問は次々浮かびましたが、その場では聞けませんでした🫥

 

「普通は分かるよね」と言われたあとに、「普通って何ですか?」とは聞きにくいんです。

 

普通を知らない人だと、正式に発表するような気がしました。

 

もう心の中では、とっくに発表済みなのに!

 

帰宅後、渡された紙を机へ置き、しばらく固まりました🌀

 

正解が分からない。

 

でも聞くのも怖い…。

 

私は曖昧な言葉の真ん中で、また一人迷子になりました😓

 

質問文を作るだけで一時間かかった

 

確認しようと思い、メッセージを書き始めました📱

 

「普通にというのは、去年と同じ意味でしょうか?」

 

これでは責めているように見える?

 

「念のため教えてください」なら大丈夫?

 

でも念のためではなく、本当に分からない。

 

質問一つに前置きが増え、肝心の質問が後ろへ隠れました。

 

私はスマホを置き、何か単純なことをしたくなりました。

 

押したら音がする。

 

それ以上の意味はない。

 

そんな物を探して見つけたのが、∞プチプチAIRでした😳

 

私はクロミを選びました。

 

曖昧さゼロの顔で、こちらを見ていたからです。

 

 

 

 

 

 

プチプチにまで正解を求めた私

 

届いた商品には、空気を閉じ込めたボタンが並んでいました🎮

 

押すとプチッという感触があり、キャラクターの声も流れます。

 

私は最初、全部のボタンを順番どおり押そうとしました。

 

左上から右へ。

 

一列終わったら次の列へ。

 

普通に押せばいいおもちゃで、また手順を作っています😂

 

自由に押せ私!

 

誰も採点していません。

 

しかも途中でキャラクターの声が出て、私は驚いて本体を落としかけました🤦‍♀️

 

静かなプチプチだけを想像していたので、机の上で急にしゃべるクロミに負けました。

 

家族から「それ何?」と聞かれ、私は「普通が分からないから押してる」と答えました🫧

 

説明としては意味不明です。

 

でも家族が笑ったので、私も少し力が抜けました🙈

 

分からないまま質問を一つ送った

 

私はプチプチを十回ほど押し、質問文へ戻りました😮‍💨

 

そして前置きを全部消しました。

 

「作業後は、提出せず机へ置けば合っていますか?」

 

聞いたのは一つだけです。

 

返事は、「提出してください」でした。

 

危ない!

 

聞かなければ、私は机へ置いて帰るところでした。

 

「普通」の中身は、私が想像した物と違っていたんです🧩

 

確認したことで、相手に呆れられたかどうかは分かりません。

 

でも、分からないまま失敗して自分を責める夜は避けられました☕

 

∞プチプチAIRは、質問の答えを教えてくれる商品ではありません。

 

音声が出るため、静かな場所や家族が寝ている時間には向きません。

 

小さな部品や電池を使う商品なので、扱い方や保管場所も確認が必要です。

 

押す感触が合わない人には、ただの小さなおもちゃに感じるかもしれません。

 

それでも私には、答えの出ない推測から一度手を離す時間になりました🌙

 

プチッ。

 

分からない。

 

プチッ。

 

聞いてみる。

 

そのくらい単純な順番なら、私にも使えました🙂

 

翌日の作業は、無事に提出できました🌱

 

誰も私の質問を話題にはしませんでした。

 

一時間悩んだのは、ほぼ私だけです!

 

普通は今も売っていませんが、クロミは机の引き出しにいます💛

 

曖昧な指示を持ち帰った日は、まず一回押します📌

 

そして、分からない箇所を一つだけ言葉にします😌

 

全部を理解してから動こうとすると、私はお茶が冷めるまで動けません🫖

 

普通を当てるより、確認するほうが早い日もあるようです🐰

先週、知り合いとの会話で少し誤解された気がしました📱

 

その場ではうまく言い直せなかったので、帰宅してからメッセージを書き始めたんです。

 

最初は三行の予定でした。

 

ところが、背景を説明しないと伝わらない。

 

この一文だけでは冷たく見える。

 

前回の話も書かなければ、また誤解される。

 

そう考えているうちに、画面は長文で埋まりました😶

 

スクロールしても、私の説明が終わりません。

 

一体いつから連載が始まったんでしょう?

 

しかも読者は一人です!

 

送信ボタンを押す直前、私は急に怖くなりました🫥

 

こんな長文を送ったら、また重い人だと思われる?

 

説明しなければ分かってもらえない。

 

でも説明するほど、人が遠ざかる気がする…。

 

指を止めたまま、二十分ほど画面を見ていました🌀

 

送らなくても頭の中では送り続けた

 

私は一度、下書きを閉じました。

 

ところが家事をしていても、頭の中では文章を直し続けました😓

 

洗濯物を畳みながら接続詞を変更。

 

みそ汁を作りながら謝罪文を追加。

 

お風呂では、相手から来るかもしれない返信まで予想しました。

 

まだ送っていないのに、返信へ返信しています!

 

脳内だけ通信速度が速すぎました。

 

私はスマホを触る代わりに、何か別の物を叩きたいと思いました。

 

机を叩けば痛い。

 

クッションでは少し地味。

 

そこで見つけたのが、巨大なエンターキー形のクッションでした⌨️

 

パソコンへつなぐと、本当にエンターキーとして動く商品です。

 

説明を送りすぎる私へ、なんという危険な形!

 

それなのに、見た瞬間ちょっと欲しくなりました😳

 

 

 

 

 

 

接続したまま叩いて本当に送った

 

届いたビッグエンターキーは、枕にも見える大きさでした📦

 

私は試しにパソコンへつなぎ、検索欄へ適当な文字を入れました。

 

そして手のひらで、バン!

 

本当に検索されました💥

 

面白くなって、もう一度叩きました。

 

そのとき開いていたのが、家族へ送るメッセージ画面だったんです。

 

途中まで書いた「今日お」が送信されました😂

 

今日お、とは何!

 

長文をやめるどころか、謎文を送りました。

 

家族から「今日お?」と返事が来て、私は声を出して笑いました🤦‍♀️

 

それからは、ストレス発散で叩くときはUSBを抜いています。

 

大事です。

 

かなり大事です!

 

説明を一度クッションへ預けた

 

私は例の長文を開き、送信せずにもう一度読みました😮‍💨

 

そして、相手へ本当に伝えたい一文だけを別の画面へ移しました。

 

残りは消さず、下書きに置きました。

 

削除すると、私の気持ちまで否定した気がするからです🧩

 

そのあとUSBを抜いたビッグエンターキーを、三回叩きました。

 

バン!

 

長い!

 

バン!

 

分かってほしい!

 

バン!

 

でも今日は送らない!

 

一人で何をしているんだろうと思い、最後は笑いました☕

 

翌朝、私は短い一文だけ送りました。

 

相手から来た返事も短く、すべてが分かり合えた感じはありませんでした🌙

 

でも、私の全部を一回のメッセージへ詰め込まなかったことで、少し息ができました🙂

 

この商品は柔らかいクッションですが、勢いよく叩けば机の物が動くことがあります。

 

USB接続中は本物のエンターキーとして働くため、送信画面では特に注意が必要です。

 

人との誤解を直してくれる道具でも、長文癖を治す物でもありません。

 

それでも、送信へ向かっていた手を、いったん別の行動へ変える役には立ちました🌱

 

今は机の横へ置き、長文を書いた夜だけ引っ張り出します💛

 

つながない。

 

送らない。

 

先に叩く。

 

この順番だけは覚えました📌

 

ときどき枕として使い、そのまま寝そうになります😌

 

説明より先に休んだほうがいい夜も、40代になってやっと分かりました🫖

 

翌朝読むと、送らなくてよかった文章が結構あります📝