卒業式用のジャケットを試着したとき、最初のサイズは胸もウエストも入りました🌸
ボタンも普通に留まります。
店員さんへ、これで大丈夫ですと言いかけました。
その直前、バッグを持つつもりで腕を前へ出したんです。
二の腕から背中まで、布が一気に引っ張られました😣
腕が途中で止まる!
胸は入っているのに、卒業証書を受け取る動きができません。
私は受け取る側ではありませんけど、それくらい腕が出ませんでした😅
そこで一つ大きいサイズを試したんです。
今度は二の腕が楽になり、前へも動かせます。
よし、これだ!
そう思ったのですが、鏡から少し離れると肩が落ち、胸元にも余った布が見えました🪞
二の腕へ合わせた結果、借り物のジャケットみたいです。
中へ厚いブラウスを着れば埋まるかも?
そんな予定のない工事まで始めそうになりました🙈
試着室で迷いすぎて疲れ、結局大きいほうを買いました。
式まで時間がなかったこともあります。
でも家で写真を撮ると、やっぱり肩の余りが気になりました📱
返品期限を確認したら、セール品で返品不可。
はい、終了です…。
二の腕は動くのに、私の気持ちは固まりました🫠
サイズを上げる前に、生地を変えてみた
そのジャケットは式当日に着ましたが、写真を見るたび肩ばかり気になりました。
次の式典までには、サイズではなく動きやすさの違う物を探そうと決めたんです。
そこで見始めたのが、伸縮する生地のジャケットでした🤔
ストレッチと書いてあっても、どこまで伸びるのかは画面だけでは分かりません。
肩幅、バスト、袖丈、アームホールを手持ちの服と比べました📏
数字が多すぎて、途中から卒業式ではなく算数の追試です。
電卓まで出した自分に、そこまで割り算はいらない!とツッコミました😂
候補にしたのが、TOKYO BASICのウール混360度ストレッチノーカラージャケットです🛍️
大きいサイズへ逃げる前に、腕を動かしたときについてくる生地を試したくなりました。
届いて最初にしたのは、鏡を見ることではありませんでした📦
腕を前へ出し、次に少し上へ上げます。
以前のジャケットより、生地が動きについてくる感じがありました✨
やった!
しかも最初から大きいサイズへ上げなかったので、肩の位置も前より落ち着いています。
ただし、伸びるからどのサイズでも大丈夫というわけではありません。
袖丈や胸まわりが合わなければ、やはり違和感は残ります。
ウール混の生地なので、暑い時期の式典には重く感じる日もありそうでした🌿
式の日は座った姿も長かった
次の式典の日、私は会場の椅子へ長い時間座っていました🪑
立って鏡を見たときだけでなく、腕を膝へ置いたときの窮屈さも少なめです。
拍手で腕を動かしても、背中を何度も直さずに済みました👏
以前はジャケットの裾を引き、肩を直し、袖を下げる作業で忙しかったんです。
式を見に来たのか、服の整備に来たのか分かりませんでした。
今回は写真撮影の前に襟元を一度整えただけです😊
その代わり、中へ厚いニットを着ると腕まわりが変わりそうなので、薄手のブラウスと合わせました。
自宅で着る服まで一緒に試しておいて正解でした👚
式が終わり、ジャケットを脱いだときも肩へ深い跡は残っていません。
二の腕が細くなったわけではないのに、サイズを上げる以外の道があったんですね…。
あのとき買った大きいジャケットは、今もクローゼットにあります。
見るたび少し悔しいですが、失敗まで処分すると忘れてまた買いそうです😌
今はジャケットを試すと、ボタンを留めたあと必ず腕を前へ出します🙌
胸が入るかだけでは決めません。
拍手できる?
バッグを持てる?
椅子へ座って苦しくない?
試着室でそこまで動くと、かなり本気の人に見えます😳
でも肩が落ちた写真を何年も残すより、その場で少し本気になるほうがいい。
卒業式の朝、慌てず腕を通せたときに、やっとそう思えました☕
式の写真には、服を直している私ではなく、普通に笑っている私が残っています🙂
それを見て、今度こそジャケット選びを卒業できたかもしれないと笑いました🎓