今回、私は韓国で出産しました。
やっぱり旦那さんの側で産みたい!
こんなに陣痛とは大変であることを見せたい!
という私の希望により(笑)
6月24日
普通のいつもの夜でした。
オッパに夜食で焼きそばを作ってあげて、私もおこぼれをもぐもぐ。←
予定日を6日も過ぎていてそろそろ出てくるかなぁ?
来週誘導剤入れられちゃうから、それまでには産みたいよね、なんて話をしていました。
25日にもしも産まれたら、なんとなく覚えやすいしいいよね~
6月26日のほうが覚えやすくない?26日がいいな~
そんな話をして、私は先に寝ました。
が、
25日朝方3時ごろ、んん~?なんだか腰がやけに痛い。
軽めの生理痛みたいな…いや、これは前駆陣痛だ、きっとそうなんだ!と誤魔化す。
オッパはまだ起きてるようで、隣の部屋からパソコンをカチカチする音が聞こえました。
オッパ。なんか腰が痛い。
もしかしたら、もしかするから、今寝られるうちに寝て
多分さっきの25日に出てきてほしいってオッパの言葉聞いてたのかも。
私の言葉を聞いて、ええ~?ただの腰痛じゃないの~?と言いつつ渋々寝るオッパ。
25日朝方5時
あぁ~なんだかやっぱり痛い。
痛みも等間隔で来てる気がするし、、
でもそれにしては痛みも弱い。
陣痛ってもっとさ
ううっ…歩けないわってなっちゃう位じゃないかな?
一応間隔測るか~
と測ってみたらほぼピッタリ5分間隔
でも頑固な私は、いやきっとこれは違う!
いつもの前駆陣痛なんだ!そうなんだ!と言い聞かせ、暫く様子見。
朝方6時すぎ
気づけば2分間隔に。
自分のお母さんは犬の散歩できっともう起きてるだろうから、日本に連絡を入れてみる。
お母さ~ん
今腰が痛くて間隔測ってるんだけど、2分間隔くらいなんだよね。でも病院急いで行くほどじゃないのよ。まだ連絡しなくてもいいかな
ええ~?!2分ってかなり短いじゃない!
早く連絡して一応行ってみるのがいいよ!
母体が大丈夫でも赤ちゃんに何かあったら大変だよ!
そう言われ、病院に電話することを決意。
やっぱり母の言葉は偉大です
その前に隣で寝ているオッパを叩き起こす(笑)
陣痛が来てるかもしれません。
まだ弱いのですが、2分~3分間隔です。まだ歩くこともできます。
5分間隔で連絡してくださいって話したじゃないですかー!
今すぐ来てください!
と言われ、入院セットをもって出発
ま、でも結局前駆陣痛でしたーって帰らされちゃうんだろうな
と、痛いながらも何故か余裕な初産婦(笑)
病院到着して
NSTという赤ちゃんの心拍やストレスや陣痛間隔を測る器具を装着する。
内診してもらうと子宮口はまだ2~3センチとのこと。
ほーら、やっぱりこれは家に帰らさせるパターンだわ
と思っていたら
入院ですね^^
多分この調子なら今日中には赤ちゃん出てきますよ!
ええ~~?!
そしてこの内診によりおしるしがダーダー出てくる。
9時すぎ
担当医のめちゃくちゃ信頼していた女医さんが今日は休みということを知る。
12時には汽車に乗らなきゃいけないのよ、ゴメンナサイ。と言われる。
まぁね、仕方ないよね
それぞれ用事はありますもの。
それから無痛注射を打たれ、痛みを軽減してもらい、12時には子宮口9センチに。
多分このままなら早くて15時には産まれます!と言われる。
間隔も1分くらいで陣痛が来ていて、私が叫びだしたので、黙れとばかりに無痛注射をまた打たれる。
オッパは私のベッド横でウトウトするものの、1分間隔で叫ぶ私に起こされる(笑)
13時すぎに内診してもらうと、子宮口10センチ!
痛い!しか言えなくなる。(しかも日本語で誰にも通じない)
10センチだけど、思ったより赤ちゃんが降りてきてないので、お父さんと力を合わせましょうと言われる。
ここからは今思うととてもとても恥ずかしい、穴という穴のすべてが丸見えなポーズを旦那さんの前でさせられる。
仰向けでカエルポーズやら…非常口のポーズでお尻の穴を無理矢理広げたりとか
当時は痛くて必死で、恥ずかしいと考える余裕もなかったです
オッパも必死で、私のお尻が裂けてしまうんじゃないかってくらいに引き上げてくれました。
もうこのときには日本語すらも出てこなくて、悲鳴をあげてました。
お母さん!叫ぶんじゃなくて、声出さないでいきむのよ!힘ヒム!힘ヒム!!!
何度も助産師さんに悲鳴あげないでと怒られ、んなこと出来ないんだよ~!と私も心の中でキレだすw
15時
やっとやっと分娩室に運ばれる。
もう赤ちゃんの頭がこれだけ見えてますからね~と10円玉くらいの丸を作られる。
(え!まだそれだけなの?
じゃあまだ時間かかるの?もうやだお腹切ってよ)
あとどのくらいで出ますか?
お母さん次第だけど15分以内ね!
その言葉にやる気になる
先生とともにオッパも分娩室へやってくる。
あれ?前から絶対分娩室は行かないって言ってたのになぜ(笑)
それから分娩台に必死でよじ登り、いきむこと数回。
1度目、なんだか暖かい塊が出てきた感じ(頭でした)
2度目、うわなんか大きいの出た?(肩でした)
3度目のいきみでドゥルルルル~~とお腹がすごくスッキリする。
あー産まれた!と感覚で分かる。
しばらくしてホゲーホゲーと、か弱く、か細く泣く息子。笑
私は無痛注射のせいか全身の震えと息苦しさが止まらず、赤ちゃんをよく見る間も無かった
そのあとはオッパと二人、陣痛室でのんびり過ごしたあと自分の部屋に案内してもらいました^^
と、こんな感じで私たちは日韓ハーフの親になりました
最初から最後までずっと横に付き添ってくれたオッパに感謝したいです。
水をくれたり、汗を拭いてくれたり、時には痛みで悶える私のおしりを下から押し上げてくれたり(笑)
そしてそして、
陣痛中、自分のお母さんにとても感謝したいと思いました。
こんな痛い思いをして、私を世に産んでくれたんだなぁ~。
女しか分からない、いい経験ができました
明日は退院して家族3人の生活です
ほんのちょっぴり不安だけど、それでも楽しみです