<動画>韓国歌謡から学ぶハングル27「그 집 앞・俺の家の前」
별빛으로 다가오는 네 작은 모습에
星明かりで 近付く お前の小さな姿に
잠 못 이뤄 찾아왔네 그 집 앞
眠れなくて 訪ねて来たね 俺の家の前
불빛 꺼진 네 창가엔 슬픔만 더해와
明かりの消えた お前の窓際には 悲しみだけ 増してくる
혼자 몰래 울고 가 네 그 집 앞
一人で こっそりと 泣いて行く お前 俺の家の前
꽃잎으로 새겨버린 그리운 이름을
花びらで 記してしまった 懐かしい 名前を
부르다가 찾아왔네 그 집 앞
呼んで訪ねて来たね 俺の家の前
대답 없는 네 창가엔 아픔만 밀려와
返事のない お前の窓際には 痛みだけ 押し寄せて
눈물지며 돌아서 네 그 집 앞
涙に滅入って 帰る お前 俺の家の前
이제 다시 다시는 너를 생각 말아야지
もう 再び 二度と お前を思ってはいけない
돌아 올 수 없는 지나간 시간인 걸
帰って 来る事が出来ない 過ぎ去った 時間なのに
이제 다시 다시는 울지도 말아야지
もう 再び 二度と 泣かないと 云わなければならない
어차피 잊어야 할 슬픈 기억인 걸
どうせ 忘れなければならない 悲しい 記憶なのに
그 집 앞 우우~ 난 아직 떠날 수 없어
俺の家の前 ウウ~ 私は まだ去る事が出来なくて
그 집 앞 우우~ 난 아직 지울 수 없어
俺の家の前 ウウ~ 私は まだ消す事が出来なくて
그 집 앞 우우~ 난 아직 떠날 수 없어
俺の家の前 ウウ~ 私は まだ去る事が出来なくて
눈물 속에 서성이네 그 집 앞
涙の中で うろつく 俺の家の前
이제 다시 다시는 너를 생각 말아야지
もう 再び 二度と お前を考えてはいけない
돌아 올 수 없는 지나간 시간인 걸
帰って 来る事が出来ない 過ぎ去った 時間なのに
이제 다시 다시는 울지도 말아야지
もう 再び 二度と 泣かないと 云わなければならない
어차피 잊어야 할 슬픈 기억인 걸
どうせ 忘れなければならない 悲しい 記憶なのに
그 집 앞 우우~ 난 아직 떠날 수 없어
俺の家の前 ウウ~ 私は まだ去る事が出来なくて
그 집 앞 우우~ 난 아직 지울 수 없어
俺の家の前 ウウ~ 私は まだ消す事が出来なくて
그 집 앞 우우~ 난 아직 떠날 수 없어
俺の家の前 ウウ~ 私は まだ去る事が出来なくて
눈물 속에 서성이네 그 집 앞
涙の中で うろつく 俺の家の前
<解説> 会いたい彼の家を夜中に、訪ねた物語なので、
그 집 は、其の家・彼の家だが、俺の家とした。
愛の唄
NGO東亜友誼慈業研究会
全国政治団体三宅藤原氏族会
三宅英雄の自己紹介
三宅英雄のルーツ
〒370−0516 群馬県邑楽郡大泉町中央2−10−19
T&F 0276−61−0560
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별빛으로 다가오는 네 작은 모습에
星明かりで 近付く お前の小さな姿に
잠 못 이뤄 찾아왔네 그 집 앞
眠れなくて 訪ねて来たね 俺の家の前
불빛 꺼진 네 창가엔 슬픔만 더해와
明かりの消えた お前の窓際には 悲しみだけ 増してくる
혼자 몰래 울고 가 네 그 집 앞
一人で こっそりと 泣いて行く お前 俺の家の前
꽃잎으로 새겨버린 그리운 이름을
花びらで 記してしまった 懐かしい 名前を
부르다가 찾아왔네 그 집 앞
呼んで訪ねて来たね 俺の家の前
대답 없는 네 창가엔 아픔만 밀려와
返事のない お前の窓際には 痛みだけ 押し寄せて
눈물지며 돌아서 네 그 집 앞
涙に滅入って 帰る お前 俺の家の前
이제 다시 다시는 너를 생각 말아야지
もう 再び 二度と お前を思ってはいけない
돌아 올 수 없는 지나간 시간인 걸
帰って 来る事が出来ない 過ぎ去った 時間なのに
이제 다시 다시는 울지도 말아야지
もう 再び 二度と 泣かないと 云わなければならない
어차피 잊어야 할 슬픈 기억인 걸
どうせ 忘れなければならない 悲しい 記憶なのに
그 집 앞 우우~ 난 아직 떠날 수 없어
俺の家の前 ウウ~ 私は まだ去る事が出来なくて
그 집 앞 우우~ 난 아직 지울 수 없어
俺の家の前 ウウ~ 私は まだ消す事が出来なくて
그 집 앞 우우~ 난 아직 떠날 수 없어
俺の家の前 ウウ~ 私は まだ去る事が出来なくて
눈물 속에 서성이네 그 집 앞
涙の中で うろつく 俺の家の前
이제 다시 다시는 너를 생각 말아야지
もう 再び 二度と お前を考えてはいけない
돌아 올 수 없는 지나간 시간인 걸
帰って 来る事が出来ない 過ぎ去った 時間なのに
이제 다시 다시는 울지도 말아야지
もう 再び 二度と 泣かないと 云わなければならない
어차피 잊어야 할 슬픈 기억인 걸
どうせ 忘れなければならない 悲しい 記憶なのに
그 집 앞 우우~ 난 아직 떠날 수 없어
俺の家の前 ウウ~ 私は まだ去る事が出来なくて
그 집 앞 우우~ 난 아직 지울 수 없어
俺の家の前 ウウ~ 私は まだ消す事が出来なくて
그 집 앞 우우~ 난 아직 떠날 수 없어
俺の家の前 ウウ~ 私は まだ去る事が出来なくて
눈물 속에 서성이네 그 집 앞
涙の中で うろつく 俺の家の前
<解説> 会いたい彼の家を夜中に、訪ねた物語なので、
그 집 は、其の家・彼の家だが、俺の家とした。
愛の唄
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