キム・ウビンが鼻咽頭がんが発覚したのはイ・ビョンホンのおかげだったと告白!

写真@AMエンターテインメント

 

 

 俳優キム・ウビンが鼻咽頭がんを打ち払って復帰した中、彼が病気を知ったきっかけがイ・ビョンホンのおかげだったという主張が出て目を引く。




YouTuberのイ・ジンホは去る27日行われたライブ放送で6年ぶりにがんに勝ち、tvNドラマ「私たちのブルース」に復帰したキム・ウビンに対する話を伝えた。



彼が明らかにした内容によると、キム・ウビンは2017年5月頃に鼻血が出る症状を示した。だが、忙しいスケジュールのせいで体に無理が行ったと判断して、別に病院を訪れなかったと。



キム・ウビンが病院を訪れたのは先輩イ・ビョンホンと酒の席を持った翌日だったとイ・ジンホは明らかにした。イ・ビョンホンがキム・ウビンが酒場でも鼻血を出すと病院を見つけることを勧め、その結果、鼻咽頭がんを早期に発見することができたと伝えられた。



1989年生まれで満33歳になるキム・ウビンは2008年モデルでデビューし、2011年'ホワイトクリスマス'を通じて俳優として初足を踏み出した。ドラマ「学校2013」、「相続者たち」、「むやみに切ない」をはじめ、映画「友達2」、「技術者たち」、「二十歳」、「マスター」などを通じて演技力を立証した。



そんな2017年5月、突然鼻咽頭がん診断を受けて闘病中というニュースが伝わり、衝撃を与えた。その後、治療に専念していた彼は2019年第40回青龍映画賞授賞式に授賞者として登場し、2年6ヶ月ぶりに公式席上に姿を映し、多くの応援を受けた。



以後tvN「見習い社長の営業日誌2」を通じて放送活動を再開した彼は現在tvNドラマ「私たちのブルース」で天性が澄んで暖かい船長パク・ジョンジュン役で熱演中だ。さらに、Netflixオリジナルシリーズ「宅配運転手」に出演を確定したのはもちろん、映画「エイリアン+人」の公開を控えている。








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