
CROSS GENEは20日午後4時、ソウル江南(カンナム)区清潭洞(チョンダムドン)ILCHIアートホールで3rdミニアルバム「GAME」の発売を記念するショーケースを開催し、カムバックの信号弾を打ち上げた。
「GAME」にはタイトル曲「姉さん、君ね」を含んだ「My Face」「才能」「I'll be Fine」「Mr. Secret」など計6曲が収録されている。
CROSS GENEは今回のアルバムで男性らしい魅力を存分にアピールする予定だ。「姉さん、君ね」は自分を年下扱いをする年上女性に男らしい姿を見せる男性の物語だ。メンバーたちはそれぞれの個性、自由奔放な6人6色の魅力を十分に生かす予定だ。
何よりも今回の活動では各メンバーの認知度より、“CROSS GENE”というグループを知らせることに主力する計画だ。

「CROSS GENEというグループを人々にたくさん知らせることのできる活動になってほしい」(SHIN)
このような考えにくさびを打ったエピソードもある。
「最近、練習室の近くにあるカルビタン屋に行った。3年前に行ったところなのに、社長が走って出てきて『久しぶりだ』と挨拶してくれた。その後、カルビタンの量が大盛りで出てきて、飲み物など何度もサービスしてくれた。その後、社長から『どうして一人足りないの?』と言われて疑問に思ったが、僕たちを防弾少年団と思ったらしい。もっと頑張らなければならないと思った」(SHIN)
タクヤはJTBCのバラエティ番組「アブノーマル会談」の日本代表として活躍し、顔と名前を知らせ、SHINは「独身男の八百屋さん」「ビッグ ~愛は奇跡<ミラクル>~」「私一人で恋愛中」などドラマやバラエティを行き来しながら認知度を高めた。
「姉さん、君ね」で“CROSS GENE”というグループを広く知らせると同時に、愛情を受けて認められるグループに生まれ変わることがメンバー全員の目標だ。
もう一つ、音楽番組1位という目標もある。

CROSS GENEはこの日、新曲紹介、今後の計画などを明かすのはもちろん、メンバーそれぞれが特技を披露して和気藹々とした雰囲気を作り出した。
サンミンは空中に浮かぶアクロバットをその場で披露して感嘆を誘い、ヨンソクはJYJのジュンスのモノマネでみんなを笑わせた。キャスパーは最初から最後まで突飛な魅力で視線を釘付けにした。
「タクヤやGOT7のジャクソンのように外国人の仲間が上手くやっているのを見ると羨ましい。僕も韓国で名前を広く知らせたい。頻繁に呼んでほしい」(キャスパー)
CROSS GENEはショーケースの間、「より熱心に頑張る」という言葉を何度も繰り返した。
アイドルグループがすでに飽和状態である音楽界で、ファンダム(特定ファンの集まり)と大衆性を同時に手に入れるのは決して容易ではないことをCROSS GENEはよく知っている。9ヶ月ぶりにカムバックするだけに、固い覚悟を決めた彼らができることはまず前より最善を尽くして一生懸命頑張ることだ。
より男前で成熟した姿で帰ってきたCROSS GENEが際立つ活躍を繰り広げるかどうかに期待が集まっている。CROSS GENEは21日0時、ニューアルバムをリリースして本格的な活動に突入する。
