FTISLAND イ・ホンギ、ソロショーケース開催…グループではなく“ソロ”イ・ホンギの歌声 | mintyの韓国イロイロ話

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FTISLANDのイ・ホンギがデビュー9年目でソロデビューを果たした。これまで披露してきたロック・スピリットとは違うイ・ホンギの魅力、切ない歌声が秋の感性を麗した。

18日午後、ソウル麻浦(マポ)区西橋洞(ソギョドン)YES24ムーブホールでは、イ・ホンギの1stソロアルバム「FM302」発売記念ショーケースが開催された。同日のショーケースは普段からイ・ホンギとの深い友情を誇ってきたSUPER JUNIORのヒチョルがMCを務めた。ヒチョルは「FNC(FTISLANDの所属事務所)の発展の一等功臣」とイ・ホンギを紹介した。

イ・ホンギはタイトル曲「INSENSIBLE」でオープニングを飾った。イ・ホンギはFTISLANDの活動で披露してきた強烈なロックとは違った切ないバラードで寂しい感性を届けた。

イ・ホンギは1stソロアルバムについて「FTISLANDのアルバム『PRAY』の場合は、マニア的なロックだった。『聞いてください』よりは『見せてあげる』という意志を込めていた。今回のアルバムはたくさん聞いてほしいという気持ちを込めている。少しも寝れなかった」と緊張した様子を見せた。

続いてイ・ホンギは「BE YOUR DOLL」を選曲し、ステージを披露した。イ・ホンギは「INSENSIBLE」で披露していた姿とは違って、愛する女性のために人形になりたいという恋に落ちたキュートな男性を表現した。

その後、イ・ホンギとパク・シネが熱演した「INSENSIBLE」のミュージックビデオが公開された。二人は同ミュージックビデオで恋人同士を演じた。イ・ホンギは「『美男ですね』でパク・シネと親しくなり、今も親しく過ごしている。ミュージックビデオではキスをして爆笑した」と打ち明けた。

イ・ホンギはソロアルバムの発売について「メンバーと一緒だった時は頼もしかったが、一人で出るとなると怖かった。少しも寝れなかった」と伝え、「バンドでは楽器で話していたなら、ソロではボーカルで話す。EDMなどの音楽も届ける」とバンド活動との違いについても語った。

他にもイ・ホンギは「FTISLAND以外の音楽活動を考えたことはなかった。だが、音楽市場が急激に変化しているだけに、バンドのアルバム発売前に僕が感性溢れる音楽をするのはどうか、反応はあるだろうかと思い、そのようなものが見たかった」と明かした。

デビュー9年目であるイ・ホンギの1stソロアルバム「FM302」は、ラジオ周波数変調方法であるFMとイ・ホンギの誕生日である3月2日を合わせたタイトルで、それぞれ異なる周波数ごとに様々な自身たちの音楽が世の中に鳴り響くという意味を込めた。

今回のアルバムはイ・ホンギの音楽的力量を確認できる多彩な自作曲で埋め尽くされている。イ・ホンギはデビュー以来初となるソロアルバムを発売し、自身の音楽の世界をアルバムに盛り込んでソングライターとしての可能性を見せつけた。