
心血を注いで作ったアルバムの活動を終える時が来た。グループ初のユニットという点や全てを自作曲で構成したアルバムという点で注目を浴びた。ボーイズグループVIXXのユニット、レオとラビのことだ。レオ(L)とラビ(R)は8月17日、ユニットとして第一歩を踏み出した。
自分が作った曲でステージに立ったラビ。だからこそもっと特別な活動だった。知らなかったことを学び、知り、音楽に対する欲が生まれて目標もはっきりしてきた。「VIXXにまた違った一面があることを知らせたい」というラビの初期の目的はすでに達成している。
ラビ:僕にとっても、メンバーたちにとっても全曲が自作曲で、僕の曲がタイトル曲になって音楽番組1位を1回獲得したということは意味があって、胸がいっぱいになる事実だと思います。そして、今後VIXXが披露する音楽の責任を取れる土台になれたらいいなと思います。そんな部分が今回の活動の成果だと言える気がします。
―心残りもありますか?
ラビ:ユニットとして出てきましたが、実は何度も1位になりたかったんです。ファンの皆さんに1位という結果をプレゼントしたいと思いました。メンバーたちも同じ考えでした。VIXXはユニットでもトロフィーをたくさん手にすることができるグループだということを見せたかったのに、錚々たる先輩方がたくさんいらっしゃって、そうできなかったことが残念です。
―残念な部分は次の目標に繋がると思います。
ラビ:VIXXの音楽もタイトル曲まで責任を負ってみたいと思っています。もちろん、そのためには曲が良いことが前提です。良い曲を作って上手くやってみたいです。
―自作曲を、また考えたことをそのままステージに反映させたので、誰よりも特別に感じた活動だったと思います。
ラビ:活動は3週間で、準備した時間まで合わせて約2ヶ月、短い時間でたくさん成長したと思います。多くの方と作業して、プロデューサーとしてたくさん悩んで、周りの人と意見を共有しながら学んだこともたくさんあります。そして、自分で作って考えたステージをそのまま現場に持ってきてやってみながら多くのことを感じました。色んな面でより成長できた時間でした。
―最後にLRの活動を通じて得たものは?
ラビ:僕が持つ一部の才能を見せられたという満足感と将来に対する自信がさらに生まれた気がします。
