Block.B「神秘的な姿は似合わない、僕たちだけの人間的な魅力を見せたい」 | mintyの韓国イロイロ話

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2回目の単独コンサートの準備に追われているBlock.Bとインタビューを行った。チケット販売開始と同時に1万枚をあっという間に売り切れにした彼らは、魅力だけでなく、実力もしっかりと兼ね備えたアイドルだった。また、年頃の若者のように絶えず悪戯をしていても、音楽の話になると、どこまでも真剣に集中していたBlock.B。一言で定義できない数多くの魅力を、Block.Bの口を通じて直接聞いてみた。

Block.Bの10問10答

ジコ ZICO / 1992.9.14

12月に必ずしたいこと:小学校の同級生との忘年会

いつか一緒にユニットとして活動したいBlock.Bのメンバー:特に考えていない、パクキョンがいつも誘ってくる

最近目をつけている同僚や後輩のアイドル:iKONのク・ジュンフェ

一緒にデュエットをしたい女性歌手:2NE1のMINZY

最近、これにはまっている:ドライブ

絶対に破らない自分だけの信条:中間はない

今すぐ行きたいところ:日差しの良い漢江(ハンガン)

自身にとってファンとは:絶対的な存在

自身にとってBlock.Bとは:才能を思い切り見せられる白い画用紙

10年後の自身の修飾語:アンダー、オーバー、メジャー、マイナーを全部制覇したジコ


パクキョン PARK KYUNG / 1992.7.8

12月に必ずしたいこと:旅行

いつか一緒にユニットとして活動したいBlock.Bのメンバー:ジコ

最近目をつけている同僚や後輩のアイドル:ノーコメント

一緒にデュエットをしたい女性歌手:LYn(リン)

最近、これにはまっている:車

絶対に破らない自分だけの信条:女性に暴力を振らない

今すぐ行きたいところ:釜山(プサン)

自身にとってファンとは:すべて

自身にとってBlock.Bとは:巣

10年後の自身の修飾語:経営人


ジェヒョ JAEHYO / 1990.12.23

12月に必ずしたいこと:個人の写真展

いつか一緒にユニットとして活動したいBlock.Bのメンバー:ジコ

最近目をつけている同僚や後輩のアイドル:依然としてApinkのソン・ナウン

一緒にデュエットをしたい女性歌手:IU(アイユー)

最近、これにはまっている:写真を撮ること

絶対に破らない自分だけの信条:悪いことをすると自分に戻って来る、良いことも自分に戻って来る

今すぐ行きたいところ:フランス、写真を撮りに

自身にとってファンとは:力、支え

自身にとってBlock.Bとは:家族

10年後の自身の修飾語:人が良くて尊敬できる


ピオ P.O / 1993.2.2

12月に必ずしたいこと:旅行

いつか一緒にユニットとして活動したいBlock.Bのメンバー:パクキョン

最近目をつけている同僚や後輩のアイドル:WINNERのソン・ミンホ

一緒にデュエットをしたい女性歌手:ノーコメント

最近、これにはまっている:雑多な考え事

絶対に破らない自分だけの信条:良心のある人になろう

今すぐ行きたいところ:上岩洞(サンアムドン)

自身にとってファンとは:自分をさらに大きく、格好良くしてくれる人たち

自身にとってBlock.Bとは:人生においてもっとも大きなものの一つ

10年後の自身の修飾語:愛らしい男


ユグォン U-KWON / 1992.4.9

12月に必ずしたいこと:旅立ちたい

いつか一緒にユニットとして活動したいBlock.Bのメンバー:ビボム

最近目をつけている同僚や後輩のアイドル:いない

一緒にデュエットをしたい女性歌手:いない

最近、これにはまっている:ファンタジー、漫画

絶対に破らない自分だけの信条:ラーメンは堅め

今すぐ行きたいところ:とても遠く

自身にとってファンとは:BBC(Block.Bの公式ファンクラブ)

自身にとってBlock.Bとは:楽でカッコイイ服

10年後の自身の修飾語:歌手


テイル TAEIL / 1990.9.24

12月に必ずしたいこと:クリスマスを彼女と一緒に

いつか一緒にユニットとして活動したいBlock.Bのメンバー:ユグォン

最近目をつけている同僚や後輩のアイドル:特にいない

一緒にデュエットをしたい女性歌手:ピョル

最近、これにはまっている:バイク

絶対に破らない自分だけの信条:朝ご飯は欠かさず食べる

今すぐ行きたいところ:グアム

自身にとってファンとは:とてもとてもありがたい人たち

自身にとってBlock.Bとは:自分の夢を叶えてくれた大事な存在

10年後の自身の修飾語:アーティストまたはボーカリスト


以下、Block.Bメンバーとの一問一答

―2回目の単独コンサートを控えて、最近はとても忙しく過ごしていると思う。

テイル:一生懸命に準備しています。ソロステージは自ら作るべきだと思って、最善を尽くして準備しています。僕らのチームは他のグループに比べて練習量はそれほど多くありませんが、短期間で集中する練習を好みます。一度はまれば抜け出せなくなるほど、のめり込む性格だからです。

ビボム:2回目のコンサートですが、反応が思ったよりもはるかに良く、より責任感を持って一生懸命に準備しています。前回よりも成長した姿をお見せしたいです。

―チケット販売開始と同時に、1万席規模のチケットが売り切れとなった。予想していたのか?

ジェヒョ:実は、完売するなんて想像も出来ませんでした。僕らも本当に驚きました。「僕らの公演を期待し、見たがる方々が多い」ということをしみじみとかみしめ、さらに一生懸命に準備しています。

ジコ:アルバムを制作する準備期間も長く、あまり長く活動したグループでもないので、果たしてどれほどの反応があるかと心配しました。しかし、ファンの方々が見せてくださる愛は、いつも期待以上なので感謝します。

―もうデビュー3年目だ。後輩もたくさんできたと思うが、先輩としての役割は上手く果たしているのか?

ユグォン:特に、役割はありません。最近はあまりにも多くの方々が活動されていて、実は大先輩でない限り、先輩や後輩を明確に把握することすら難しいです。ただ、同じ仕事をする同僚として、成功を願う気持ちで応援します。

ジコ:正直、僕は形式的な挨拶が苦手です。放送局に行くと歌手の方々があまりにも多く、形式的にだけ挨拶をしてからすれ違うケースが多いからです。そのような挨拶は、お互いをより不便にすると思います。

―Block.Bは他のアイドルとは違い、自由奔放な“ビーグル(ビーグル犬のようにいたずら好きの意味)らしさ”が良い。神秘的な姿を強調する計画はないのか。

ビボム:それは、おそらくないと思います。あえてそのようなイメージを演じるより、自然な姿を見せる方が好きだからです。神秘的な雰囲気は、チームに合わないとも思っています。ファンもあまり求めないでしょう。

ユグォン:すでに僕らの率直な姿を見せすぎたので、今更神秘さを強調しても、ファンが果たしてそれを神秘的だと思うでしょうか。僕たちにしかない人間的な魅力を見せた方が良いと思います。

―SNSを通じて私生ファン(サセンペン:芸能人の私生活まで追いかけるファン)に対する警告の声を強めている。

ジコ:私生ファンの中に、僕のファンはそれほど多くありません。他のメンバーのファンが多いです。僕のファンは僕が事前に警告するか、またどれほど嫌っているかを分かっているので、家にまで来ることは控える方です。しかし、他のメンバーたちはとても心が優しく、甘いので断固たる態度が取れなかったです。気の毒です。腹も立ちます。これを読む私生ファンがいれば、辞めて欲しいと注意したいです。

パクキョン:僕はファンのすることなら、何でも理解できます。しかし、宿所にまで来てプライベートを妨害することは、本当に我慢できませんでした。生活に支障が出るほどストレスを受けて、近所の住民にまで迷惑をかけかねない問題です。このような形で僕らを苦しめるのは、本当に間違っていると思います。

―ジコ、P.Oに比べ、他のメンバーのソロ活動が少なく、残念に思えるときがある。

テイル:たまに言われます。しかし、あまり気にしていません。ソロ活動よりも、まだチームに集中したいからです。正直、バラエティ番組に一人で出演し、周りを楽しませる自信がありません。もっと成長しなければなりません。

パクキョン:ソロ活動……本当にやりたいです。しかし、僕も今のところはチームと音楽が重要です。バラエティ番組に出演するのであれば、MBC every1の「うちに芸能人が暮らす」のような番組に出演してみたいです。見知らぬ人と家族になる経験をしてみたいです。

―Block.Bにインスピレーションを与える歌手やロールモデルがいるとすれば?

P.O:トロンボーン奏者のトロンボーン・ショーティ(Trombone Shorty)です。一つの曲で本当に様々なことを見せてくれる方だからです。韓国にはトロンボーンを吹きながら歌まで完璧にこなす方はまだいないようです。僕もまた、トロンボーンではなくても楽器も演奏し、歌も出来るミュージシャンになりたいです。

ユグォン:BIGBANGのSOL先輩です。デビューの頃から今までずっとファンです。常に成長して発展する姿を見ると、本当に尊敬するようになりました。SOL先輩のように格好良くブラックミュージックをできるようになりたいです。

可愛い悪童のイメージを持っているが、初印象はかなりカリスマ性に満ちていた。メンバー全員がおしゃれだなと感じるほど私服もファッションセンスがあり、衣装を変えずにとりあえず写真を何枚か撮りたかった。愛嬌と茶目っ気で現場を盛り上げたジェヒョから、声で“どんでん返しの魅力”をアピールし、女性スタッフの心を溶かせたユグォンまで……これほど魅力があったとは!まだBlock.Bはその本当の姿を表していないに違いない。2015年をお楽しみに~来年もBlock.Bの年になるのだから!
―これからトライしてみたいBlock.Bのコンセプトは?

ジコ:レゲエもバラードもやってみたいです。僕が持っている音楽的な力を出来るだけたくさん活用したいです。しかし、僕は自分自身がまだ未熟だと思います。もっと一生懸命に勉強して努力し、人々に共感を得られる曲を書ける資格が備わったときに挑戦してみたいです。

―SBSのバラエティ番組「ファッション王コリア」を通じてファッショニスタに生まれ変わった。番組に出演してから変わったことは?

ジコ:出演前からファッションに非常に興味がありましたが、その後さらに興味が湧きました。服を見るときに専門的な視線で見るようになりました。放送ではない日常でも確実にファッションに気を配るようになりました。“ファッションピープル”の一人として負担感が生じたと思います。

―ファンの間で“ジコファッション”が有名だ。スタイリングのコツを教えてほしい。

ジコ:服を着るときに“フィット感”を最も重要に考えます。昔は該当ブランドのシグニチャーを非常に重視しましたが、最近は品質や実用性を重視します。昔より無難なスタイルを求めます。目立つおしゃれよりは“さりげないおしゃれ”を好みます。

―2015年に流行るファッションを予想するなら?

ジコ:クラシックな厚底の靴にスポーティなソックスを合わせるミックスマッチファッションが流行るのではないでしょうか。ヒップホップミュージシャンや有名ロックスターが描かれたオールドなプリントTシャツも流行りそうです。ゴールドのアクセサリーは常に“ホット”なアイテムですが、来年もその人気が続くのではないかと慎重に予想してみます。

―本人が考える、韓国最高のラッパーは?

ジコ:絶対に1人だけを挙げることはできません。3人くらいはチャンスをください。僕が考える韓国最高のラッパーはDynamic DuoのGAEKO先輩とEpik HighのTablo先輩、そしてVerbal Jint先輩です。理由は説明するまでもありません。ただ、音楽を聞けば、僕の選択に共感するはずです。一言で言うと“韓国語で一番カッコイイラップを駆使する方々”です。

―声がとても印象的だ。自分でも自身の声がカッコイイと思うのか。

P.O:ステージ上では個性のある声だと思いますが、日常生活においてはそれほど良い声ではありません。自分の声が魅力のポイントだとは特に思っていません。父親から頂いた感謝すべき部分だと思います。

―その声で歌った曲が聞きたい。

P.O:僕も歌いたいですが、今すぐではなく、もう少し歳を取ってからです。後でチャンスがあればラップではなく歌で1曲、責任をもってお聞かせしたいです。

―P.Oを検索すると、関連キーワードに“テイル思い”と出てくる。一番上の兄を慕っているようだ。

P.O:不思議なことに、ボーっとしている人を見ると、面倒を見てあげたくなります。テイル兄さんはとりわけボーっとしていることが多いです。そのような兄さんを見るたびに、傍に行って面倒を見てあげたくなり、話をかけたくなります。振り返ってみると、学生時代もそうだったと思います。

―コ・テヨンデザイナーのスタイルが本当に気に入ったのか知りたい。

P.O:お互いが完璧に同じ結果を期待したとは言えませんが、確かに共通点が多かったです。そして、たくさんの共感があったため、良い服を作ることができたと思います。

―「ファッション王コリア」シーズン3に出演するとしたら、一緒にチームを組みたいデザイナーはいるのか。

P.O:ユ・ジュヒョンデザイナーです。僕の考えでは一番感覚的なデザイナーなのではないかと思います。僕は、男性的な印象が強いデザインの服をとりわけ好むからです。ユ・ジュヒョンデザイナーは、そのような部分で一緒に仕事をしてみたい方です。

―MBCのオーディション番組「偉大な誕生」で本選ステージまで進出した経歴がある。ヒップホップグループのボーカルは、自身と良く合うのか。

テイル:それまでヒップホップというジャンルと接する機会もなく、挑戦しようとも思わなかったので、あまり知りませんでした。僕の好みは大衆歌謡やバラードがすべてでしたが、偶然のきっかけでBlock.Bのメンバーになり、最近はヒップホップもよく聞きます。普段はアコースティックピアノや歌手ベイビーフェイス(Babyface)の実兄であるケヴォン・エドモンズ(Kevon Edmonds)の曲が好きです。好む音楽のタイプがグループの方向とは違うとしても、今は“チームの色”が優先です。

―最も年上の兄だが、末っ子のようだ。本人より兄のようなメンバーは?

テイル:ジコです。どうしてもリーダーの位置にあり、何かあれば速やかに大勢の人をリードして集めます。ジコは確実に兄のような感じがあります。

―反対に末っ子のようなメンバーは?

テイル:末っ子のP.Oが一番末っ子らしいです。P.Oは逞しい魅力もありますが、“末っ子らしさ”はどうにもならないようです。

―アルバムに収録されたソロ曲が本当に良い。ソロアルバムを出しても良さそうだが。

テイル:出したいです。計画もしています。7人組のグループで活動している中で、一人でアルバムをリリースしようとすると、とてもたくさんの時間と努力が必要です。時間はかかると思いますが、一生懸命に努力して挑戦したい計画のひとつです。

―ミュージカルデビュー作「ALL SHOOK UP」の開幕を控えている。

ユグォン:時間があるたびにミュージカルのことを考えています。スケジュールの途中でもミュージカルの動画も見たり、一生懸命に勉強もします。僕のミュージカル初挑戦を成功裏に成し遂げたいからです。まだ要領もコツも分からないので、とにかく頑張るしかないと思います。僕、上手く出来ますよね?

―今回のミュージカルを皮切りに、本格的に俳優としても活動するのか。

ユグォン:まだよく分かりません。今回の作品を成功させれば、また良いチャンスが来るでしょう。子供の頃から演技よりもミュージカルに興味がありました。ミュージカルを見に行くことが好きでもありました。

―最も面白かったミュージカルは?

ユグォン:「ノートルダム・ド・パリ」です。とても面白かったです。面白かったミュージカルを思い浮かべると、真っ先に思い浮かぶ作品でもあります。

―ファンの間で“笑顔の天使”と呼ばれる。本人が思う魅力のポイントは?

ユグォン:“存在”そのものではないでしょうか。冗談ではなく、ひとつひとつをよく見るとカッコイイ人ではありません。全体的に見ると悪くないと思います。ファンたちは笑う姿を一番気に入ってくれていますが、おそらくステージ上の姿と、日常の姿のギャップが大きいので、さらに喜んでくれるんだと思います。ファンに喜ばれる部分が僕の魅力のポイントだと思います。

―ファンサービスで有名だ。ファンと身近に接することは簡単ではないと思うが。

パクキョン:僕は“サービス”という表現が好きではありません。そのような概念で認識してする行動ではないからです。頂いた愛の方がさらに大きく巨大なので、僕が見せる“ファンへの愛情”は足りないばかりです。計算的で緻密なファンサービスではなく、心から伝える“ファンへの愛情”だと表現したいです。

―愛嬌が多そうだ。女性と付き合ったときのスタイルは?

パクキョン:恋愛をしながら一度も怒ったことがありません。先に別れを言い出したこともありません。僕は、恋愛をしてからかなり時間が経ちますが、振り返ってみると愛する女性に何でもしてあげたいタイプだったと思います。一方、男としてのプライドも強いです。

―歌手にならなければ、どのような仕事をしていたと思うのか。音楽の他に得意なものがあるのか。

パクキョン:数学者です。僕は中学生の頃“数学の天才”でした。信じていないようですが、本当です。僕は全国で指折りの数学の実力を持っていました。歌手を夢見ることになり、数学者としての夢は叶えられませんでした。歌手にならなかったら、数学者になったと思います。数学は本当に自信があるからです。

―ファンの間で“キュウリ”と呼ばれているが、その意味は?

パクキョン:子どもの頃、今より細く、顔が長かったです。友だちからキュウリと呼ばれましたが、その話を聞いたファンたちも“キュウリ”と呼ぶようになりました。こうなることが分かっていれば、もっと素敵なあだ名を言っていたと思いますが…残念です。

―ファンサイン会で、たまにキュウリを数本プレゼントされると聞いた。

パクキョン:たまに?数本?キュウリだけをいっぱいもらった日もあります。

―オルチャン(ネットで話題の美男美女)出身らしく、カッコイイ。Block.Bの外見ランキングをつけるとすれば?

ジェヒョ:1位はもちろん僕です。残りはまあ、横並びですね。ランキングをつけることが、意味のあることでしょうか。みんな似たり寄ったりでランキングをつけることは何の意味もないと思います。

―それではビリだけを選んでほしい。

ジェヒョ:それは当然ジコです。あいつはいくら飾ってもブサイクです。

―故郷の釜山(プサン)が恋しくなる時は?

ジェヒョ:まだ恋しい瞬間はありません。なぜなら、成功して帰りたいからです。愛する家族と友達のために、両手にプレゼントを一杯買って帰りたいです。もう少し努力し、奮発しなければならないことを知っているので、故郷を恋しく感じる時間がありません。

―弟たちにいつも“剥かれる”(韓国の俗語でいじられるとの意味)からといって“ミカンジェヒョ”と呼ばれる。弟たちの悪戯に怒ったことはないのか。

ジェヒョ:1日に10回ほど本気で怒ります。メンバーたちも怒っていることが分かって謝りますが、その瞬間が過ぎればまた悪戯を始めます。それが繰り返されるだけで、我慢したり、やられてばかりではありません。僕が一番優しいからだろうと思って見逃します。

―ファンから映画「トイ・ストーリー」に登場するウッディに似ていると言われる。本人の考えと、一番好きなあだ名は?

ビボム:高校生の頃に呼ばれていたあだ名です。むしろ、デビュー前に呼ばれていたあだ名を、ファンからも同じように呼ばれて不思議です。家にウッディのフィギュアもあります。一番好きなあだ名は、特にありません。ファンが呼んでくれるものなら、嫌う理由がありません。ファンが付けてくれるあだ名は全部好きです。最近“ミニョクシン”“ジョト”を越えて“ボム乱魔”と呼ぶファンもいます。

―4次元(個性が強く、ユニークな考え方を持つ)だと思うが、本人が思う自身の性格は?

ビボム:一緒にいる人の影響を受けるほうです。古くからの友だちといると本当に騒がしく、見知らぬ人といるときは静かな方です。感情の起伏が激しく4次元と思われますが、うーん……自分で考えても1次元ではないと思います。

―実際、一人っ子で一人暮らしに慣れていると思うが、合宿生活が不便ではないか。

ビボム:最初は友だちと一緒に暮らすとのことで、ただ嬉しく、楽しかったです。しかし、いざ休みの時間が与えられても、休めませんでした。そこで、会社に真剣に相談してから、今は別の場所で暮らしています。一人だけの時間と空間をとても重要に思うからです。だから、今が好きです。